☆ ページ18
山田side
山「んっ……」
目が覚めてくわぁ〜ってあくびをした。
ぼーっとしていると大ちゃんが声をかけてきた。
有「なぁ〜やま……山田！？山田起きてんの！？ビックリなんだけど！？」
高「あらら…おはよ」
至って冷静なゆうやに感謝しつつも状況を聞く。
どうやら俺は2日間眠ってしまっていたらしい。
そして、大ちゃんの方が先に起きたらしい。
俺と雄也と大ちゃん以外のみんなはお仕事に行ったそう…笑
有「おい〜涼介！！体調大丈夫ならにんてんとーすいつちしようぜー！」
山「うん！！やるやる！！」
急いで向かうと大ちゃんは頭に冷えピタをはっていた。
山「ねぇゆうや？大ちゃん熱あるの？」
高「…少しだけね。でも暇だって言うから…しょうがなく…」
山「大ちゃんこそ…大丈夫なの？」
有「へーきにきまってんじゃん！やるぞーい」←
山「うん！！！」
急いでコントローラー機を取りに行き、大ちゃんの横に座った。
雄也は出来なくて悲しいのかスマホの画面を一生懸命スクロールしていた。
あの時みんながいなかったら俺どうなっていたのだろうと思う時が多々あるんだよね。
すっごく心強いJUMPのメンバー…
助けてくれてありがとう…これからも一緒にいてね…
なんて恥ずかしくて言えないけどさ。
有「もぉー！やまだぁー！はーやーく！！」
山「わ、わかったよ、すぐ行くから」
そして俺はコントローラーを握ってゲームをした。
楽しいな…
ずっとこれからもこの関係が続きますように。
END
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おはこんばんは！！
くーちゃんです！！
いかがだったでしょうか？
ご希望に添えれていなかった部分が多々あったと思います。申し訳ないです泣←
簡単にまとめれられないのが私の悪い癖なんですよね…リクエスト1つ長編になってしまう…(笑)
さて！次回は有岡くんと知念くんのお話です！！
どんな話なのかは、次回のおたのしみで←
ではでは！！
ここまでお付き合い、ありがとうございました！
これからもよろしくお願いします！！
2019.10.26
くーちゃん
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くーちゃん(プロフ) - りほさん» なんでやねん笑 (2019年12月8日 1時) (
レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
りほ - そういえばこないだこけたw (2019年12月7日 16時) (レス) id: 6632e5a6b8 (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - りほさん» そうよー！やけん絶対大丈夫さ！ 布団入るー！寝るー！おやすみぃ…← (2019年12月7日 8時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
りほ - よし、寝よう！さあ、布団に入って〜！ww (2019年12月3日 21時) (レス) id: 6632e5a6b8 (このIDを非表示/違反報告)
りほ - あああああありりりりりがががががととととーーー！そうやね、大ちゃんが助けてくれるよねー！ (2019年12月3日 7時) (レス) id: 6632e5a6b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くーちゃん | 作成日時：2019年10月18日 2時
