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知念side

目の前で苦しそうに心臓を抑えながら倒れてる僕の大切なメンバー



知「ひかっ!?!?」



薮「ひかる!?!?」



急いで宏太がかけより空気を送っていた。



でもなかなか効かずひかは悪くなる一方だった。



光「はぁはぁはぁはぁはぁ」



薮「…っくっそ!!」



ダンっ!!!



宏太が強く床を殴った。



でもまてよ…



なんでみんなひかがたおれたのに無関心なの?



知「ねぇ涼介!?ひかがたおれ…え?」



涼介がただ一点を見つめるような姿をしていた。



知「涼介…涼介!!!しっかりして!!」



『 あれ?ここに人間がまぎれこんでるみたいですね?』



急に人型がうかびそいつがひかをずっとみつめていた。



光「や……ぶっ…はぁはぁ」



薮「うっ…くっそ…意識がっ…」



知「やだ!!しっかりしてこおた!!!」



宏太が意識を飛ばしてすぐ目を覚ますと光をなぎたおした。



光「うあっ!!」



知「ひかっ!!…宏太…ひかになにすんの!!!」



薮「…」



しゅんっ!!!



知「…え」



タラっ



僕の頬から一筋の赤色の液体が流れ落ちた。



それと同時にみんなの視線がこっちを向く。



え。なに。どうゆうこと…?



僕の方へ向かって1歩ずつ進んでくる



やめてっ…いやっ!!



?「ちぃ、こっちっ」



すっ…


誰かに手を引かれここの部屋を抜けた。



まって…ひかっ…



知「ひか!!!ひかおいてきちゃった!!どーしよっ!…ボロボロ」



僕が泣いているとギュッて優しく包んでくれた。



あれ?



この匂いって…



高「大丈夫。伊野尾くんが連れてくれてるから」



知「んぇ!?ゆ、ゆゆゆゆ雄也!?」←



高「ん?うん?」←



知「ゆ、ゆうやぁ…ボロボロうええぇーん!!!(´;ω;`)」



高「大丈夫大丈夫。」





ずっと雄也が背中をさすってくれていた。

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ベロニカ - 能力は暴走しているとおもしろくなると思うので能力ありでお願いします! (2019年5月4日 8時) (レス) id: 21fca54ca1 (このIDを非表示/違反報告)
オムライス(プロフ) - 新しい能力系の小説楽しみにしてますね!(´∀`)頑張ってください! (2019年5月1日 20時) (レス) id: 13034c1820 (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - ベロニカさん» リクエストありがとうございます!!薮ちゃんのお話ですね!!能力とかってどうしますか? ひかに看病してもらう…書くのが楽しみです(笑)← (2019年5月1日 17時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - ききさん» 希望どうりで書けていたのならよかったです!天才ではないです(笑)壮大なストーリーになりすぎたかな…なんて思ってました…笑 喜んで頂けてよかったです!またいつでもリクエストくださいね!ありがとうございました! (2019年5月1日 17時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
ベロニカ - 薮君が風邪をひいて光君に看病されるお話がみたいです。熱は39度でお願いします! (2019年5月1日 10時) (レス) id: 21fca54ca1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:くーちゃん | 作成日時:2018年6月27日 1時

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