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光side
朝食の準備を山田としていて、ひと段落したから少し休憩…。
すると大ちゃんが起きてきた。
有「おっはよ〜!!」
光「おはよ〜。ほら、早く朝ごはんたべちゃいな〜?」
有「あいあいさぁ〜!」
大ちゃん……元気いっぱいだな……さすが5歳児←
山「もぉ、喉つめんなよ?」
有「わふぁっふぇるよ!(わかってるよ!)」
山「口の中に入れたまましゃべんな」←
有「…ゴクン…喋らしたのどっちだよw」←
山「あん?やる気か?」←
知「朝からやめなよ…もぅ…あたまに響くなぁ……なに?僕に喧嘩うってんの?」←
有、山「すんません……汗」←←
毒舌知念くんに怒られてる……(笑)
薮「光〜そろそろ準備できるよー」
光「はいよ〜」
俺はみんなに声をかけた。
光「食べるの遅いやつは置いといてみんな車乗れ〜いくぞー!」
全‐有「はぁーい!!」
有「ちょっ……まっ……」
大ちゃんが急いでさらえていた。
俺がお皿を洗ったりしていると
有「ひかぁー。もおおなかいっぱいだから、残してもいい?」
って見せてきたお皿の中に半分以下ぐらい残っていた。
光「……大ちゃん?どこか体調悪いの?」
有「!?……なわけないじゃん(笑)」
光「……俺の料理がまずかったんだな……泣」←
有「ちっ……ちがうよっ!!おいしかったよ!?だけどおなかいっぱいなの〜!」
光「…はいはい。わぁーったよ。残しときな。冷蔵庫入れてたら食べれるから」
有「ありがと!ひか!(^-^)」
光「ほいほい」
大ちゃんは急いで支度をして車の中にいった。
光「……」
もう1回大ちゃんの残したお皿を見る……
光「……大丈夫か。あの調子だし……」
お皿にラップをかけ冷蔵庫にしまって俺も家を出た。
このときに気づいてあげられとけば、よかったな……
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ベロニカ - 能力は暴走しているとおもしろくなると思うので能力ありでお願いします! (2019年5月4日 8時) (レス) id: 21fca54ca1 (このIDを非表示/違反報告)
オムライス(プロフ) - 新しい能力系の小説楽しみにしてますね!(´∀`)頑張ってください! (2019年5月1日 20時) (レス) id: 13034c1820 (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - ベロニカさん» リクエストありがとうございます!!薮ちゃんのお話ですね!!能力とかってどうしますか? ひかに看病してもらう…書くのが楽しみです(笑)← (2019年5月1日 17時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - ききさん» 希望どうりで書けていたのならよかったです!天才ではないです(笑)壮大なストーリーになりすぎたかな…なんて思ってました…笑 喜んで頂けてよかったです!またいつでもリクエストくださいね!ありがとうございました! (2019年5月1日 17時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
ベロニカ - 薮君が風邪をひいて光君に看病されるお話がみたいです。熱は39度でお願いします! (2019年5月1日 10時) (レス) id: 21fca54ca1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:くーちゃん | 作成日時:2018年6月27日 1時