37話 ページ38
伊野尾side
席を指定され4人で腰がける
普通の喫茶店ってかんじだった。
みんなでメニューをみて悩んでいると知念が決まったのかすぐピンポンをおしてしまった。
伊「んぇえ！？俺まだ決めてない汗」←
知「ぐずぐずしてるからでしょ」←
薮「ふふっ」
光「ばかｗ」
？「…おまたせしました。」
知「…えっと………ってんぇ！？」
伊「えっ！？！？」
薮「お前バイトしてんの！？」←
光「きょ、許可とってんの？」←
そこには制服を着た山田くんがいた。
山「…注文は？」
薮「お前お客さんにそんな態度でいいのかよォー」←
山「う、うるさいっ/////」
やぶぅがちゃかしていると…
ドンッ…ギシッ……ドンッドンッ
天井の方から音がした。たしか…二階建てだもんね。
山「っ……」
山田くんが顔を天井の方に向けて難しい顔になっていた。
伊「上…なにかあったのかなぁ？」
光「薮みたいなのがいっぱいいんだよきっと」←
薮「おれぇ？なんで？？」
光「お皿割ってんだよきっと」←
薮「さすがにそれは俺しないよ？」
光「いや、ばりばりしてるわ(笑)」←
山「注文は？」←
知「ぼくオレンジジュース！」
薮「緑茶で」←
光「アールグレーティー」
伊「コーヒーで」
山「わかった。それだけでいい？デザートとかは？」
薮「まだいいよ〜」
山「わかった」
山田くんが向こうに行った。
にしてもさっきの音なんだったんだろう…？
やぶぅたちと話してると山田くんがジュースをもってきてくれた。
山「てか、ひかるくんよくアールグレイティー知ってたね？」
光「紅茶すきでさ」
薮「へぇそーだったんだ！？」
光「悪いかよ」←
知「はやく！オレンジジュース！」←
山「はいはい。……ん。コーヒー」
伊「あ、ありがと…」
コーヒーを無造作において山田くんはまた行ってしまった。
ミルクを入れようとおもい山田くんがもってきてくれたものをみると
『 俺、もうすぐ仕事終わるからまってて』
って書いてあった。
伊「んぅ？」
光「？どしたよ伊野ちゃん？」
伊「いや(´ｰ｀)なんでもないよ？」
山田くんが渡してくれたメモをぎゅっと握りしめた。
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くーちゃん(プロフ) - いちごさん» コメントありがとうございます！すみません、なかなか更新できず止まってしまっております汗。ゴールデンウィークには更新したいなと思っております。たくさんお話考えておきますので読んでくださると嬉しいです。 (2020年4月14日 18時) (
レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
いちご(プロフ) - 突然すみません。くーちゃんさんの作品大好きです！この作品はいつ頃更新されますか？楽しみにしてます！ (2020年4月14日 1時) (レス) id: a2aa76141e (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - リコピンさん» コメントありがとうございます泣 最近忙しくてまったくストーリーを考えれてないんです泣 でき次第更新させていただきますね！楽しみにまっていてくださると嬉しいです(^-^)よろしくお願いします！ (2019年8月18日 0時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
リコピン - 更新待ってまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁす！！！ (2019年8月17日 13時) (レス) id: 35424f4458 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くーちゃん | 作成日時：2018年6月10日 17時
