大切な仲間と共に ４

196話 ページ49

岡本side


さて、俺の力を見せる時がきたね←



がんばっちゃうよ←



岡｢植物さん！お願いします！｣



すうっ



にょきにょきにょき



そしたら横から



中｢俺からもお礼ってことで！｣



って言ってゆーとくんがお水をあげてくれてた。



お花さんたち、喜んでる( *´꒳`* )



つるつるつる



光｢うおっ！！｣



薮｢あっ！！ひかるぅ！！｣



伊｢⸜(* ॑꒳ ॑* )｣



有｢なんか、コントみてるみたいww｣←



あとの子たちもしばって……



岡｢ありがとう！また来るね！｣ｺｿｯ



って植物さんたちにいったら




植物｢まってま〜す( *´꒳`* )｣




ってゆってくれた( *´꒳`* )




そのまま俺達は家に帰った。



・




・




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・

あ。裕翔くんのカメラ……どうするんだろう……( ˙꒳​˙ )←

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知念side


知｢……ん？｣




目をさますとリビングにいた。




外はもう真っ暗だった。




横にはりょうすけ……涼介！？




知｢涼介っ！！！！｣ガバッ




ガチャ




伊｢あぁ〜！もぉ〜知念？動いちゃだめだよ〜｣




知｢……え？｣




伊｢まだ制御しきれてないから、能力。今は大ちゃんが半分吸い取ってくれてる最中だからあまり動いたらダメー｣




いのちゃんに｢ほらほらねてな〜？｣って布団かけられたけど、大貴は大丈夫なの？




知｢まって、大貴は大丈夫なの？｣




伊｢ん？大丈夫だよ。大ちゃんだもん(´ω`)｣←




知｢うん……涼介は大丈夫なの？｣




伊｢あぁ〜たぶんもう少ししたら目さますかもだね〜｣



知｢ほんとに！？｣



伊｢うん(´ω`)｣



いのちゃんが｢じゃっ、俺は大ちゃんのとこいってくるから〜｣って帰っていっちゃった




……バカ涼介。早く目さましてよ…

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