188話 ページ41
山田side
こんにちは！
山田です！
俺はすんごい綺麗な景色のところのお店でロケしてます( ˙꒳˙ )
……って、ん？
ここって……みんなで行こうってゆってた展望台……？
ラッキーじゃん。知念にあえるぅ←
てか、知念……大丈夫かな……なんか顔色おかしかったような……
大丈夫かな。
上の方でどごぉんっていってるけど、仕事中だからきにしないでおこう
山｢んー！上手いですね！この、アイスの中に塩が入ってるなんておもいませんよね！普通！｣
っていう塩アイスをたべてた←
で、今はやりのあの方々とたべてた。
姉｢ほんとね。｣
父｢うちの小岩井たちにも買って帰ってやろう｣←
ホントはロケじゃないです。ドラマですよっ！←
まさかここでとるなんておもわないじゃないですか！？なんでいんの！？←
山｢もぉ…ねぇさん、ほかにもちゃんとゆっ……｣
ザザザっ……ザッ
姉｢？どうしたの？しゅうさく？｣
有“……だっ！き、える？“
俺は大ちゃんが無理して俺に能力とばしてきてくれてるっていうのはわかってたから、心の中で
山｢(あぁ。きこえるっ！)｣
ってゆった。
有“知念が、大変なんだ。仕事中にごめんな。お願い。山田じゃないと、たすけらんないかもしんない。頼むっ……ザザっ“
大ちゃんからの言葉が終わった
姉｢……くん！…だ…、山田くん！！｣
山｢！？あっ。すいません。｣
父｢どうしたんだ？｣
山｢えっと……その｣
姉｢話してみて？｣
山｢ちね……うちのメンバーが…危ないかもしれないんです。｣
父｢……はやくいってあげて？｣
山｢……！？へ！？でも、仕事中ですし……｣
姉｢いいからいいから( *´꒳`* )しーじーつかったら大丈夫でしょ｣
山｢……っ。｣
そしたら、監督さんもやってきて
監｢緊急事態なんだよね？いっておいで？なんとかなるから。｣
山｢……ごめんなさい。ありがとうございます！いってきます！ほんとに申し訳ないです泣！｣
みんなが笑顔で手をふりかえしてくれた。
なきそう←
涙をぐいっと拭いた。
よし。
いそごう
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんのドラマかわかりましたか？(^-^)
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くーちゃん(プロフ) - うぇいさん» ありがとうございます！！お願いします！！ (2018年6月5日 11時) (
レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
うぇい(プロフ) - 分かりました！全然大丈夫です！ (2018年6月4日 22時) (レス) id: ecfae142fa (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - うぇいさん» りょーかいです！！少し遅くなるかもしれませんが、よろしくお願いします！！ (2018年6月4日 21時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
うぇい(プロフ) - はじめまして！お任せします！ (2018年6月4日 21時) (レス) id: ecfae142fa (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - うぇいさん» はじめまして！！全然いいですよ！！リクエストありがとうございます！！！裕翔くんのお話ですね！！能力どうします？あと、誰かと絡ましたいとかありましたら教えてください(^-^) (2018年6月4日 21時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くーちゃん | 作成日時：2018年5月5日 4時
