177話 ページ31
光side
俺は久しぶりに落ち着いてのんびりしてた。
あいつがくるまでは←
薮「よっ!」
光「(ㅍ_ㅍ)」←
薮「なんでそんな目するの〜?」←
光「なんでもいいじゃん…おれだって休みたい時ぐらいあるのー!」←
薮「そっかそっか(笑)」
光「わらいごとじゃねぇからな?(怒)」←
薮「光が怒ってる〜こわーい」←
光「はぁ…んで?薮は大丈夫なの?」
薮「へ?」
光「能力。お前もいちよう能力者じゃん?」
薮「……あっ。そっか。忘れてた」←
光「(´Д`)ハァ…」←
薮「……俺は大丈夫だよ?大ちゃんとかいのちゃんのほうがよっぽどきつそうなんだけどね…」
光「お前はさ……そのさ…もうひと…なんでもない…」
薮「?……え?光が俺に黙って隠し事……?」
光「隠し事の一つや二つぐらいあってもいいだろ?」←
薮「いいけどぉ…」←
薮と他愛のない話をしてた。
そういう空間も……別に悪くない……←
と、そのとき
薮「…………!?あぶねぇっ!!」
光「へ!?」
薮が俺をつき倒した
ちょっ……いたい←
光「ちょっ!急になにす((しっ。黙れ。」
光「……颯馬?」コソッ
薮「ん。」
俺を担いでなにかから避けてくれた。
光「えっ!?なにあれっ!」
薮「……氷?」
かたんっ
何かが落ちる音がした。
そこをみると
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光「な……なんで能力者になってんの……?」
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裕翔……!?
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くーちゃん(プロフ) - うぇいさん» ありがとうございます!!お願いします!! (2018年6月5日 11時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
うぇい(プロフ) - 分かりました!全然大丈夫です! (2018年6月4日 22時) (レス) id: ecfae142fa (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - うぇいさん» りょーかいです!!少し遅くなるかもしれませんが、よろしくお願いします!! (2018年6月4日 21時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
うぇい(プロフ) - はじめまして!お任せします! (2018年6月4日 21時) (レス) id: ecfae142fa (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - うぇいさん» はじめまして!!全然いいですよ!!リクエストありがとうございます!!!裕翔くんのお話ですね!!能力どうします?あと、誰かと絡ましたいとかありましたら教えてください(^-^) (2018年6月4日 21時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:くーちゃん | 作成日時:2018年5月5日 4時