150話 ページ4
伊野尾side
伊｢……んっ……｣
朝起きると気分は最悪でだるくって体もゆうこと聞いてくれそうになかった。
少し不安で下に降りると大ちゃんは苦しそうになりながらも眠っていた。
大ちゃんの頭を一回優しく撫でるとみんなのいる部屋へ向かった。
やぶぅが気分転換に島を散策しよ！ってゆってくれたときは正直に嬉しかった。
でも、身体もつかなぁ……
少し心配……
でも、やぶぅだし……甘えちゃっても……いいのかな？
薮｢お！伊野尾あれみてみろよ！綺麗だぞ？｣
伊｢ほぇ？｣
薮｢ほら、そこだよ！｣
俺らは知念にゆわれた買い物をさっと終わらして森の方にきていた(らしい)←
伊｢……あっ……ほんとだね〜綺麗だね……｣
薮｢！？あっ……伊野尾？お前、目が……｣
伊｢！？や、やぶぅ？俺、みえてるよ？なんでそんな……｣
薮｢ほら、俺の目見てみな？前みたいにさひかるに目かしてもらってたようにしてみな？｣
伊｢……でもっ……｣
薮｢ほら、いいから｣
伊｢……うん。｣
俺はやぶぅから借りた目でみてみた。
すると大自然の中で想像以上に綺麗だった。
伊｢うわぁ〜！！すご〜い！すごいね！！やぶぅ！！｣
薮｢ふふっ……だろ？｣
伊｢うん！！うわぁ〜癒されるね〜｣
それから少しみてると目がぼやけてきたからやぶぅに目をかりるのをやめた。
それから少しあるいて森の奥へ入っていった。
するとしたが崖みたいなのになっていたのに俺は目が見えなくってわからずにやぶぅの方を向いて歩いていたからきづかなかった。(後ろ向き)
くらっ
伊｢･･･？！｣
薮｢！？！？！？伊野尾！！！！！！｣
がばっ
どんっ！！！！
どすどすどす
どーーーん！！
伊｢…………っ……いってぇ……！？やぶぅ？……やぶぅ！！！しっかり！！！やぶぅ！！！｣
薮｢………………っ……｣
伊｢！？やぶぅ(´；ω；｀)｣←
薮｢うっ……俺は平気だ。伊野尾は大丈夫か？｣
伊｢俺は平気(´；ω；｀)でも、やぶぅ……傷が……｣
薮｢こんぐらい大丈夫だよ。軽傷軽傷笑｣
伊｢わらいことじゃないよっ！！｣
薮｢！？｣
伊｢ちょっとまってて……｣
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くーちゃん(プロフ) - うぇいさん» ありがとうございます！！お願いします！！ (2018年6月5日 11時) (
レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
うぇい(プロフ) - 分かりました！全然大丈夫です！ (2018年6月4日 22時) (レス) id: ecfae142fa (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - うぇいさん» りょーかいです！！少し遅くなるかもしれませんが、よろしくお願いします！！ (2018年6月4日 21時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
うぇい(プロフ) - はじめまして！お任せします！ (2018年6月4日 21時) (レス) id: ecfae142fa (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - うぇいさん» はじめまして！！全然いいですよ！！リクエストありがとうございます！！！裕翔くんのお話ですね！！能力どうします？あと、誰かと絡ましたいとかありましたら教えてください(^-^) (2018年6月4日 21時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くーちゃん | 作成日時：2018年5月5日 4時
