172話 ページ26
知念side
涼介に頼んでトマトジュースと鉄分たくさんとれるちゅうちゅうゼリーを買ってきてもらってるんだけど……
残りふたつか……
もう全部もっていったら…大丈夫かな?
明日ひかが買い物行くっていってたから頼もう。
トントン
山「ちね〜ん?準備できた〜?」
知「うん!もうできるよ〜」
山「入ってもいい?」
知「いいよ〜」
がちゃっ
僕が準備してると涼介も手伝ってくれた。
そのとき
ぷるるるる
山「?俺の携帯……?……!?仕事場!?」
知「?」
山「もしもし…はい。…はい。!?えっ!すぐ行きます!はい!失礼します」
ぷちっ
知「どしたの?」
山「知念……どーしよ。急に仕事入っちゃった。」
知「!?……大丈夫だよ!こーたにゆって、行っておいで?」
山「ごめんな?いってくる!」
知「がんばって!」
バタンっ
……涼介いなくなっちゃった……
知「……!?……はっ……やばっ………のま、な…っ……いと……はぁっはあっ……」
ごくっ
知「……ふぅ……おちつかなきゃね……僕ももうおとななんだから……」
ふと手元をみた
知「残り……1つか……なんとかなるかな。」
僕は気を引き締めて階段をおりてみんなのところにいった。
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くーちゃん(プロフ) - うぇいさん» ありがとうございます!!お願いします!! (2018年6月5日 11時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
うぇい(プロフ) - 分かりました!全然大丈夫です! (2018年6月4日 22時) (レス) id: ecfae142fa (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - うぇいさん» りょーかいです!!少し遅くなるかもしれませんが、よろしくお願いします!! (2018年6月4日 21時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
うぇい(プロフ) - はじめまして!お任せします! (2018年6月4日 21時) (レス) id: ecfae142fa (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - うぇいさん» はじめまして!!全然いいですよ!!リクエストありがとうございます!!!裕翔くんのお話ですね!!能力どうします?あと、誰かと絡ましたいとかありましたら教えてください(^-^) (2018年6月4日 21時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:くーちゃん | 作成日時:2018年5月5日 4時