大切な仲間と共に ４

163話 ページ17

有岡side


有｢……んっ｣




まだ苦しさはぬけてないけど、朝起きると山田が寝ていた。





有｢……山田？｣




山｢……んっ、……大ちゃん？おあよ……｣(´-ωก`)





有｢お、はよ……｣





山｢体の調子はどう？｣





有｢いつもよりは、大丈夫な……きがする……はぁはぁ｣




山｢長くしゃべんなくっていいから……あっ！俺今日おかゆつくったんだ！！食べる？｣





有｢！？やまだのおかゆ！？たべたいっ！！ゲホゲホっ！｣





山｢あわわっ！！はりきりすぎ笑笑｣





それから2人でお粥食べて楽しい時間をすごしました。





まだ治ってないけど、いつか治ると信じて大ちゃんと接していました。





大ちゃん……





はやく元気な大ちゃんにもどってね。






有｢元気だわっ！！ゲホゲホっ！！｣←





山｢咳しながらゆうなよっ(笑)！……あっそういや、伊野ちゃんからこれ……｣






有｢あっ！！イヤホン！！これがあるとおちつくんだよね〜｣





すぐ耳にはめてました。





かわいいね←





無事イヤホンもなおりました。






おそろいなのを雄也がかって伊野ちゃんがセッティングしてくれたんだって！





すごいな(笑)






これからまた新しい1日が始まりそうです

END




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こんばんしゃくー！！



最近薮ちゃんみたら泣きそうになるくーちゃんです。



いかがだったでしょうか？



希望にそえられてなかったかもしれません……すいません(´；ω；｀)




リクエストはいまのところ以上になります！




またありましたらコメントまってます♪




では、これからまた本編へ移りたいとおもいます！




本編に移れるようにリクエストはかいたので、続けてよんでもらったらわかるとおもいまーす！！



では、これからもよろしくお願いします！！

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