大切な仲間と共に ３

100話 ページ4

薮side


うおっ光とふたりきりだとっっ！！！！！←




それはそうとう嬉しかったけど、




俺、実はなっちゃってるかもなんだよね……





ん？




わかんない？





能力者だよ。




実はジャニーさんに話に行った時、犠牲が必要だとかどーとか聞かれたから俺がなりますってゆったのね？




てか、東京出たいですって話しただけで犠牲がいるってどゆこと何だろうってかんがえてた←





そしたらなにかかがされて、何かが流れ込んできていつの間にか意識飛んでたんだよね〜なにされたんだろ？




ま。いっか？←





でも、正直光の家ついたときから体があんまりゆうこときいてなかった。





光の家ではゴロゴロしてたし、





急にしばかれるし←





なんなんだろぉ〜っておもってた←





薮｢うい〜｣←





がちゃっ





光｢おじゃましま〜す｣





薮｢光も好きにしてて…｣





光｢……？お前、元気なくない？どーした？｣





薮｢！？いやっ。なんもないけど？｣





光｢ならいいけど……いつでもいえよ？｣





ひかるぅ！こんちくしょうひかるぅ！ありがとね……ひかる…。





俺はおもいおもいにバッグにいれていた。





ふっ(笑)





この写真なつかし〜





うわっ光まだちっけぇ〜←





大事な写真は机の上に置いといた。






ん？





ちゃんと後で入れるよ？←




光｢やぶ〜ちゃんと片付けなよ〜きたねえな〜｣
←





薮｢ははっ…おれんちだからいいじゃ〜ん｣←





光｢まぁ、そうだけど…でもそれにしては汚すぎるだろっ！｣←






光が俺の家の片付けしてくれだした。





俺も俺のできることすっか……←






がくっ





うあっ……




やばいっ…





かも





がちゃんっ

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