検索窓
今日:8 hit、昨日:1 hit、合計:97,540 hit

123話 ページ27

山田side


知念たちのところにきた。




とりあえずいつもの方法で大ちゃんたちをおこして、知念をさいごにおこした。





有「?どしたのー?知念?俺より寝てるのって珍しいよね?」←




山「めずらしいとかいってる状況じゃないかんな?」←





ユサユサユサユサ




山「ちぃ?おきれる?」





知「……うっ……朝?」




山「うん。朝だよ〜おきて〜?」




知「……!!っ!ごめっ。りょーすけ?カーテン……しめっ、てくんな、い?……はぁっ……はっ」





山「え??ちねん!?」




しゃあっ





山「ごめんっありがとう(´;ω;`)」





有「いえいえ。何があったの?」





知「……はっ。いや。ちょっとね、太陽、が、さ、まぶしくって……笑」





山「……ほんとに?どう?大ちゃん?ちぃ嘘ついてない?」





有「……うん。嘘ついてないね…」




知「人をうたが、うなんて、ひ、ひどいっ!バカアホクソりょーすけ」←





山「なんか、めっちゃ言われた気がするんだけど」←





知「きのせい」←





有「あっ!ご飯だって!リビングに食べに行こう?」





知「ん。」





知念が立ち上がろうとした瞬間ぐにゃりと揺れた





知「あっ…」





山「うおっ!もぉ!知念。熱あるんじゃないの?」





知「いやっ……大丈夫。ごめんね?へーきへーき、ははっ……てか、涼介の方が熱くない?」




山「え?それはないなぁ〜俺ピンピンだもん←」




それで俺はこそっと大ちゃんに聞いた。




山「大ちゃん…貧血……かな?」





有「能力もそんな昨日は使ってないしね…」

124話→←122話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (32 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
140人がお気に入り
設定タグ:Hey!Say!JUMP , 有岡大貴 , 能力   
作品ジャンル:ファンタジー
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

くーちゃん(プロフ) - こはさん» 休みですよー(^-^)なのでいっぱい更新しますね! (2018年5月3日 21時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
こは - GWでも大学ってやってるんですかね? (2018年5月2日 21時) (レス) id: c21350fdf0 (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - こはさん» いえいえでーす!私も漢字ダメです……笑なので気持ちわかりますよ汗更新しよっておもってですね笑はやくリクエスト完成してるのでのせたくってのせたくって……笑はい!!いつでも聞いてくださいね!まだまだリクエストも募集中ですのでー是非是非! (2018年5月1日 21時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
こは - ありがとうございます!!漢字ダメダメなもので…すごく面白いですGWの聞にこんなに更新がっってwwありがとうございます!!気軽に聞かせて頂きます!!^ν^b (2018年5月1日 5時) (レス) id: c21350fdf0 (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - こはさん» こんばんは!!コメントありがとうございます!!颯馬(そうま)ですね!急にすいません。また、説明はつけようかなっておもってます(^-^)本当すいません泣コメントありがとうございました!!また、わからなかったら気軽に聞いてくださいね(^-^) (2018年5月1日 2時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:くーちゃん | 作成日時:2018年4月10日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。