112話 ページ16
薮side
…………?
ここどこー?
あれ?
さっきまで苦しかったような気がするのにな……
きのせい?
あの苦しさがもう今では全くなかった……
そして
俺は暗闇の中にぽつんといた
薮「おおおおおーーーーいいいいいいいだれかぁいませんかぁぁーーーー」←←←
応答なし
なんと。
ここどこ?←
薮「ひかるぅーーーー」
てくてくてく
とりあえず歩いてみた。←
ん?
なにこれ?
スクリーン?
スクリーンをぼけぇっとみてた。
薮「……!?!?」
俺……なにしてんの?
ひっ…光を……え?
?「お前の体はもう預かった」
薮「?なにいってるんだ?」
?「光を能力者にしろといわれている。……なるほど、あいつが光か。」
薮「光には手をださせんっ!」
?「それ、光もいっていたぞ?なんでそんなにあいつにこだわる?なぜだ?」
薮「……大切な……大切な仲間だからだ!もう家族みたいなものなんだ!お前には一生わからねえとおもうけど((うっ……」
!?
もうひとりの俺?が苦しみ出した……
それと一緒に光がひろがっていって気づいたら光にだきつかれてた。
そうとううれしい←←←←
でも、声も出ないし息切れはんぱないし、またあの苦しさがもどってきて、きがついたらまたあの暗闇にもどってきていた。
もうここあきた←
ひかるのとこいきたいな〜←
って呑気にかんがえたら、また現れた
?「なんでお前はそんなに呑気なんだ?」
薮「だっておれ、天然って有名だよ?この場面で焦ってどうすんだ?」
?「くそっ……さすがは最年長だな。」
薮「あっ。褒めてくれてありがとう。でも、光に手だしてたよね?許せないよ?」
?「ふん。かかって((return!!!」
?いのおのこえ?
?「うっわぁぁぁあああ!」
そいつは消えていなくなった。
なんだったんだ?←
また光がおおきくなった。
俺は包み込まれるようにその光に向かって歩き出した
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くーちゃん(プロフ) - こはさん» 休みですよー(^-^)なのでいっぱい更新しますね! (2018年5月3日 21時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
こは - GWでも大学ってやってるんですかね? (2018年5月2日 21時) (レス) id: c21350fdf0 (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - こはさん» いえいえでーす!私も漢字ダメです……笑なので気持ちわかりますよ汗更新しよっておもってですね笑はやくリクエスト完成してるのでのせたくってのせたくって……笑はい!!いつでも聞いてくださいね!まだまだリクエストも募集中ですのでー是非是非! (2018年5月1日 21時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
こは - ありがとうございます!!漢字ダメダメなもので…すごく面白いですGWの聞にこんなに更新がっってwwありがとうございます!!気軽に聞かせて頂きます!!^ν^b (2018年5月1日 5時) (レス) id: c21350fdf0 (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - こはさん» こんばんは!!コメントありがとうございます!!颯馬(そうま)ですね!急にすいません。また、説明はつけようかなっておもってます(^-^)本当すいません泣コメントありがとうございました!!また、わからなかったら気軽に聞いてくださいね(^-^) (2018年5月1日 2時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:くーちゃん | 作成日時:2018年4月10日 23時