紅一点はナムジャチングが欲しい

13分の1争奪戦 ページ8

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そして次の日の昼

ｶﾞﾁｬ

『ジフナぁ〜、誰が来…』



JH「ヤー！パフォチは後ろで踊ってろ〜！」

HS「ヒョンひどい！」

JS「まぁまぁ、(俺ほんとボカチで良かったわぁ)」

DK「(シュアヒョンめっちゃ悪い顔してんなぁ…)」

DN「ホシヒョン！パフォチも歌の実力さえあればデュエットできます！しかも今回はラップの実力でも可です！」

HS「おー！さすがウリマンネだ！パフォチの未来が広がるなぁ！ヤハー！」

MH「やかましいです」

JN「Aとデュエットしたいなぁ〜」

WZ「ジュニは声質的にAと合いそうだけど…」

MG「だめだめ！ヌナは俺とするから！」

SG「何言ってんですかミンギュヒョン(真顔)」

VN「もう、1人ずつデュエットしていったらダメなの？」

WN「たしかに、、」

SC「まぁ、こうなると思った」




WZ「あ、なんか結局全員来たわ」

『おい』




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




メンバー全員集まったからもうこれはオーディションだぁ！って何故かここに来てやる気MAXのジフニ


『別に私誰とでもいいんだけどなぁ』

WZ「いや、だめだめ。真剣にやるんだから」


、、プロデューサーの血が騒いでるな…？？


SC「A大変だな〜」

『スンチョリオッパ〜、統括リーダーでしょ、どうにかしてみんなをまとめてよ』

SC「いや、むりむり(笑)」

JS「こうなったらもう誰にも止められないからね」

JH「とか言ってシュアはこう見えてAとデュエットするのめちゃくちゃ狙ってるからね！！」

JS「あ、バレた？♡」


『もうまともな人がいないじゃん〜！』



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