教師との恋って…反則ですか？【橙】3

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【A side】

ガチャ

お、帰ってきた。

桃「ちーす」

ん？

青「あれ〜？ジェルくんは〜？」

はい？

紫「ジェルくんから誘ったのに…」

うん。どう言う状況？あの人が誘った？

　『あの〜…』

桃「お、いたんだ」

居るわ。遠回しに存在薄いって言うな。

　『なんで…』

紫「ジェルくんがね！「今からうちでたこ焼きパーティーするから来ない？」っていってきて。」

いつからパーティー化したんだ…

　『あー…』

ガチャ

青「あ！来たんじゃない？」

赤「おっ邪魔しまーす！」

黄「あれ？先生は居ないんですか？」

お前たちかーい。

紫「みんなも来たんだ〜！」

赤「ジェル先生うるさいんだもんw」

あの人何やってんだ本当に。

ガチャ

お。今度こそ。

橙「たっだいまー！みんな来たんか！待たせてごめんな〜w」

紫「ジェルくん。なんでそんなにさ、お菓子買ってあるの？」

橙「え？たこ焼きん中入れるから」

赤「美味しそう！」

まぁ…うん。莉犬くんは、めっちゃ喜んで食べそう…




みんな、意外とめっちゃ食べた。

でも、七森先生は、ちゃんとしたたこ焼き食べてた。

七森先生…大人…。

突然、すみません※本編ではないです。→←100

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