才能だけはあるんや。【忍たま乱太郎】

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『あぁごめんなさい。発作なんです。イケメンに優しくされすぎると爆発しちゃうんです。あ、でも安心してください。実習中はでないように鍛え上げてるんで』


「お、おほー…あ、敬語」



……やらかした。

イケメンの言うことは絶対。イケメンの言うことは絶対。イケメンの言うことは絶対。



『あ、ごめんね！つい癖で…』



私が謝ると咄嗟にフォローしてくれる竹谷様。

もうイケメンすぎて辛い。



「あ、そういえば。今日Aちゃん、いつもと雰囲気違ってすごく可愛いな」



おおおおっっっっと？

なんか知らぬ間にちゃん付けになってるし。

なんや可愛いって。


べ、別に嬉しくないんだからねっ…！！



ｳﾌﾌﾌｳﾌﾌﾌﾌﾌｸﾞﾌﾌﾌﾌﾌﾌ

私ってキモいな…



『ありがとう！頑張ったんだ！』



よしよしいいぞ私。

おそらく可愛い感じの返しができたしゃおらー！


ーーーーー

こうして私はイケメンと町へお買い物デートに行くのであった。

めでたしめでたし。


＊＊＊＊

こんにちわわ。

初日から色々な方に見ていただけてうれぴよぴよです。
誤字脱字はもちろん。ストーリー性がないですね。
自分でも何書いてるのか正直わからないです。
ですが私の心の中は毎日こんな感じなんで安心してください。

改めまして、意味わかんない隠キャのお話だけれど見てくださりありがとうございます。お星様に色がつきました。

嬉しハッピー。

引き続きよろしくお願いします。

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