モテるね〜 ページ7
Aside
サナ 「はいはい」
(^ω^#)ｲ ﾗｯ
A 「ちょっとバカにしてるでしょ！」
サナ 「えーそんなことないけどなー(棒)」
A 「おい、」
サナ 「まぁ、いいじゃん！仲良くしようねA！」ヽ(*´∀｀)ノ
A 「うん。」(*-ω-)
サナ 「ごめんねA？」
上目遣いやめてくれ。///// ていうかこの状況が良くない。
A 「俺、帰るからまた明日」
サナ 「あ、」
ｶﾞﾗ
モブ1 「あの、Aさん、、」
A 「さんなんて付けなくていいよ。」
モブ1 「この後どこか行きませんか？」
モブ2 「どこ行きたいですか？」
A 「ご、ごめん今日はもう帰るよ。また今度ね。」(*^^*)
モブ1 2 「はい！」
サナside
サナ「Aモテるね〜」
ナヨン 「イケメンだもんね！」
ジョンヨン 「気になるの？」
ナヨン 「可愛いとは思う。」
モモ 「でも、人見知りなんだって。」
チェヨン 「女の子に慣れてそうなのに。」
サナ 「モモりんはAのこと好きだもんね！」
モモ 「え、/// そんなことないよ/////」
ミナ 「すごい照れてる。」
モモ 「みーたんまで言わないで！もう/////」
サナ 「もしかして、嫉妬だったりしてww」
ジヒョ 「流石にそれは無いでしょ。だってまだ、話したこともないじゃん！」
ナヨン 「そんなこと言ってたら、ミナが怒っちゃうよw」
サナ 「ご、ごめんなみーたん、許して、」
ミナ 「、、、、、」
ジョンヨン 「あーあ怒らせちゃった。」
チェヨン 「やっちゃったねサナオンニ。」
サナ 「ごめんなさい！」
ミナside
確かに嫉妬してるのかもしれない。教室入った瞬間モモりんを助けてるあの人がいた。凄くかっこいいなって思ってしまった。
私は照れると無口になってしまう。だからさーたんに、怒ってないよって言いたいけど恥ずかしくて、それどころじゃない。/////
ナヨン 「よしじゃあ、私たちも帰ろっか。」
サナ 「うん。帰ろ〜」
ｶﾞﾗ
はぁ〜今日はあんまり寝れそうにないな。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 54人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「KPOP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
KーPOP - 「可愛いマンネとの学園生活」、「9人のスパイ→人気アイドル」、「俺の妹がアイドル！？」 (2019年1月28日 20時) (
レス) id: 48c6491f1e (このIDを非表示/違反報告)
KーPOP - SANAさん» ありがとうございます！他の作品も是非見てください。 (2019年1月28日 20時) (レス) id: 48c6491f1e (このIDを非表示/違反報告)
SANA(プロフ) - 更新お願いします！私読んだ時に更新待っていようと思っています (2019年1月26日 1時) (レス) id: e9fd11ff95 (このIDを非表示/違反報告)
KーPOP - FNS、IZ*ONEのチェヨン超可愛かった(*´ｰ`*) (2018年12月5日 22時) (レス) id: 48c6491f1e (このIDを非表示/違反報告)
KーPOP - 新しい作品出そうかな、、、？ (2018年11月18日 20時) (レス) id: 48c6491f1e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
