冷徹なあの子は愛を知らない【ツイステ】

＊冷徹な私が知らない物 ページ43

余ってるお話枠をなんとか使いたいなと思い、番外編を書く事にしました！


大金持ちの家に育ったAは知らない事、まだまだたくさんあるよね？？ないと困る()という事でギャグとかを入れつつ、楽しいお話にしていこうと思いました！

後は、私が書きたかったお話を書く、とかですかね←





あくまでもこれは夢小説です。私の捏造された設定が多々あります。それでもいいという人はこのまま読み進めてください！





よろしくです！(ギャグとか実は苦手…)←



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Aは図書室に来ていた。今日の魔法史の宿題の調べものをしに。





みんなは知らない秘密の場所で。





図書室のとある本棚に所に行き、とある本を決められた場所に移すと…





不思議なことに部屋ができるのだ。Aはその本棚へ行き、慣れた手つきで部屋のドアを開ける。





しかし…部屋の明かりがついている。しかも、誰かの靴まで。





奥まで進んでいき、誰がいるのかを見に行ったら。





ケイト「あれ？Aちゃん！？君もここ知ってるの！？」





ケイトが真ん中のソファに寝ころんでスマホを見ていたのだ。





A「ケイト…あなたもここを知っていたんですね…！」





この会話の瞬間、もう一つの物語が始まった。

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