【ツキウタ。】 12人の〜になってみた

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.


始「からかってない…
　 ほら、もっとこっち来い」


始さんの整った顔が近付く


「ちょっ、まっ…始さ…っんぅ」


またキスをされた
　

今度はさっきよりももっと深いキス
拒むも無理矢理始さんの舌が入ってくる


舌を絡めて互いを感じる
段々と苦しくなってきた


酸素を求めようとして
思わず吐息をこぼしてしまった


それが始さんの理性を
保てなくさせてしまったのか
さらに激しいキスが続く


角度を変えて、何度も。何度も。
舌を絡ませて、歯列をなぞって…


始「もう止められないからな？
　 覚悟しろよ？A…っんぅ」


「やっ…んっ、はじ…め…さ」




こんな溶けてしまいそうな程の
甘い時間は、









一体何時まで続くのだろうか……？
　



ーーーーーーー

読んで頂きありがとうございます！！

話が急展開すぎて何が何だか
分からないですね！！

それに、何かありきたりな
内容になってしまいました。
申し訳ないです。

こんなどうしようもない駄作者ですが
これからもよろしくお願いします！！

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