122.勘弁して！ ページ28
前のINFINITEの家政婦さんが体を壊し辞めていってからずっと家政婦さんはいなかったらしいんだけど、新しい家政婦さんが急に決まったらしい。
で、その家政婦さんがというと…。
「ボスの親戚？！」
「うん…しかもそのヌナがさ…ファンみたいなんだよね…僕らの。」
ボスの親戚の若い女の子が家政婦さんとしてやってきたらしく。
「でね、ヌナってばすぐにウヒョニヒョンの部屋に入ってて…。」
そうウヒョンに迫っていったらしい。笑
「マネージャーヒョンに言っても全然信じてくれないし、ウヒョニヒョンは逃げる為ぐったりしてるし、しかもね…。」
「僕にも彼女いるの？いないといろいろ大変じゃない？って…。笑」
恐ろしい事を話すソンジョン。
「ソンジョン…まさか…。」
「ちが、逃げてきたから！確かにいろいろ大変だけど！逃げてきたから！」
あ、ソンジョンもやっぱり男の子なんだ。
大変だなーっなんて関心してると
「で、他のヒョン達は？」
「あー…他のヒョンには興味ないみたい。笑」
「ぶっ。笑」
ミョンスツボに入ってる。笑
「ヒョン、笑ってるけどこっちは真剣なんだからね！？」
「ごめん、ごめん。で、ウヒョニヒョンは？」
「置いてきた。笑」
「え？」
「多分そろそろ来るかも…
ぴんぽーん！
タイミングよく玄関が鳴る。
「だ、誰ですか？」
玄関に行くと
「Aちゃん開けてー。泣」
ウヒョンの声が聞こえる。
ほ、本当に来た！
急いで玄関のドアを開けるとぐったりしたウヒョン。
入ってくるなり抱きついてきて。
「やっぱAちゃんだな〜…。」
何て呟いた。
「ちょっとヒョン何してんの！」
リビングからやってきたミョンスが私たちを引き剥がしウヒョンにプリプリしてる。
「ほんと疲れた…お風呂入ってたら入ってこようとするし、部屋で寝てたら隣にいるし。」
さ、さすがに凄いな…。
「何が恐ろしいって、その子ミョンスのファンらしいよ？」
「え？」
「だからミョンスのファン。」
そっか。だからミョンス無理って言ってたんだ。
何て納得。
って納得してる場合じゃないよね！？
「だから、Aちゃん。暫く泊めて？」
「はあ？！今日じゃなくて？！」
「だってあの家にいたらいつか俺食べられる！」
た、確かに…。
ってかウヒョンでそうならミョンスはどうなっちゃうんだろ…。笑
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makichi0527(プロフ) - こんにちは。初めまして！続き読みたいです！筆致すごく素敵なので(^ ^)ピニがこんな状態だから、特に読みたい気持ちがはやります。ぜひ、更新お願いします(^ ^)まってます！ (2017年8月26日 16時) (
レス) id: be54a9c7b9 (このIDを非表示/違反報告)
ホ - あーもーwwwww みょんすを見る目が……ただの変態でしかないww ……いや、もともと変態なのはしってるけどさwwwww 最初の話のは結構くいいってみてて、涙がぷあぶあでてたけど、さんになってからwwwww あれ？ピョンテ率があがったww (2016年2月14日 12時) (レス) id: 9d5f231e06 (このIDを非表示/違反報告)
じゅな(プロフ) - とてもおもしろくて、胸きゅんです。これからも読みにきます！ (2015年5月1日 0時) (レス) id: d3c9a67ab3 (このIDを非表示/違反報告)
なな - とてもおもしろかったです！更新ファイティン！ (2015年3月15日 4時) (レス) id: d7c42b40a1 (このIDを非表示/違反報告)
ミカン(プロフ) - クンミンさん» こんにちわ^^ 名古屋と東京なんですね！私も参戦します〜＞＜ 楽しみましょうね！ (2015年1月3日 16時) (レス) id: 0eb6d23532 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミカン | 作成日時：2014年5月21日 8時
