I wanna listen〜ソンギュ〜

9.大丈夫…？ ページ10

ガチャッ


SJ「あっ、ヌナ‼」

WH「Aっ‼大丈夫⁈‼」


ソンギュにお姫様抱っこされて部屋に帰ってきたAにソンジョンとウヒョンは駆け寄った


「うん、大丈夫だよ！心配かけてごめんね。」

WH「火傷とかしてない？」

「大したことなかったから平気だよ！   ソンギュオッパありがとう///」

SK「いや///  ヒョン氷ちょうだい‼」

ソンギュはAをソファーに座らせるとマネージャーに氷をもらいにいった。


SJ「ヌナー、   大けがしてなくてよかったぁ…。」

「ソンジョンありがとう//」

HY「こら、ソンジョン！そうやって直ぐ抱きつくなよー‼」


勢いよくAに抱きついたソンジョンをマフィンを食べながら歩いてたホヤが引きはがした。


SJ「何、もしかしてヒョン僕に妬いてるの？♥」

HY「なっ// そんなわけないだろ‼//」

SY「うわぁ〜、怪しいwww(笑)」

「ほんとに2人は仲いいね(笑) あっ、そういえばコップ片付けなきゃ‼」

WH「それなら俺がやっといたよ！」
そう言ってウヒョンは飲み物を両手に持って、Aの左隣りに座った。


WH「はい、オレンジジュース♪」

「ありがとう、ウヒョン！」

MS「ヒョンが自ら片付けるなんて珍しいよね」

WH「何だよミョンスwww」

SK「確かにそうだな…。 はい、A氷。ちゃんと冷やせよ」

マネージャーにもらった氷を袋に入れて、ソンギュはAの右隣りに座った。


「ありがとう！ オッパも飲む？」

そう言うとAはソンギュに自分が飲んでいたオレンジジュースを差し出した。


SK「一口ちょうだい」


ジュースを一口飲んでAに返し
SK「ヌナー、Aに服かしてやってくれないー？」

と、スタイリストのもとへ行ってしまった。

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