8.反則…/// ページ9
ソンギュは急いで流し場まで向かった。
SK「何処か火傷してない…？」
ソンギュはAを流しのふちに座らせると、膝まであるスカートを捲り上げようとした。
「おっ、オッパ…///わっ、私なら大丈夫だから………あっ…//!!」
いたっ！
オッパに心配かけたくないから誤魔化そうと思ったのに‼
私のバカ〜
SK「ほら、大丈夫じゃないだろ…。赤くなってるから冷やさなきゃ。」
するとソンギュは手で水をすくってAの太ももの赤くなって部分に少しずつかけた。
「…んっ///」
SK「大丈夫…？しみるか？」
「ううん、大丈夫…///」
痛いと言うよりは何だか水がつたった部分がくすぐったい。
思わず声が出そうになる///
SK「だいぶ冷えたかな。とりあえず部屋に戻ってスタッフに氷をもらおう」
「うん、ありがとうオッパ//」
SK「そういえば、タオル忘れた！とりあえず………んっ…。」
ソンギュはAの太ももをつたって行く水を舌で舐め上げた。
「あっ…///// おっ、オッパ……んっ……/////」
何だかオッパが色っぽくて、直視でき無い///
誰かに見られたら、と思うと余計に恥ずかしくておかしくなりそう…/////
SK「……んっ。」
ソンギュは最後に赤くなった部分に軽くキスをした。
するとなんだか恥ずかしそうに
SK「部屋に戻ろう…///」
と、Aの肩にじぶんのジャケットをかけてお姫様抱っこをして歩きだした。
「ソンギュオッパ…ありがとう…ちゅっ///」
Aは、恥ずかしそうにしてなかなか自分と目を合わせてくれないソンギュの頬に優しくキスをした。
SK「そういう、不意打ち反則///」
「何で…？」
SK「我慢できなくなりそうだから……」
そう言ってAの唇を少し舐めると、目を細めて笑った。
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UZUKiiiiiii(プロフ) - あきさん» ありがとうございます(o^^o) (2013年2月18日 17時) (
レス) id: 13a99e15ff (このIDを非表示/違反報告)
あき(プロフ) - 最高です！！ 書いてくれてありがとうございました。続き楽しみです まってます (2013年2月17日 18時) (レス) id: c4fcce4264 (このIDを非表示/違反報告)
あき(プロフ) - 最高です！！ 書いてくれてありがとうございました。続き楽しみです まってます (2013年2月17日 18時) (レス) id: c4fcce4264 (このIDを非表示/違反報告)
あき(プロフ) - しごくドキドキでした (2013年2月17日 18時) (レス) id: c4fcce4264 (このIDを非表示/違反報告)
UZUKiiiiiii(プロフ) - さやさん» ありがとうございます(*^^*) (2013年2月6日 14時) (レス) id: 13a99e15ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：UZUKiiiiiii | 作成日時：2011年9月11日 0時
