16.ただの嫉妬（ソンギュside） ページ16
「オッパ…どうしたの……⁇」
Aの声で我に返った。
SK「どうしたって？そんなの…」
そんなの……
ただの嫉妬だ。
だめだ、こんな程度の事でいちいち嫉妬してたら。
大体、Aとウヒョンはもともと友達だし仲良くしててもおかしくないだろ…。
SK「いや、その…」
「ん？」
それよりAの格好…
可愛いすぎる///
あー、上目遣いも…色々とヤバイ///
SK「その格好どうした？」
「オンニが貸してくれたんだよ！ヘアメイクもしてくれたの‼ へんかなぁ…？///……んっ///」
Aがあまりにも愛おしくてキスした。
誰か来るかもしれないけど、気付いた時には体が勝手に動いてた。
「はぁ…オッパぁ、んんっ///」
最初はそっと唇に触れる程度だったが、Aの反応があまりにも可愛くて、
少し開いたその薄ピンク色の唇から舌を忍び込ませる
SK「…はぁ、んっ」
頬をピンク色に染めながら、少し息苦しそうに涙目で見つめてくる
ヤバイ、そろそろ理性の限界かもしれない…
「ひゃぁっ///」
SK「チュッ…」
ニットがずり落ちて露わになった右肩に小さなリップ音を立ててキスした。
SK「その格好は好きだけど…、他の男が居るところではコレ着てて。」
そう言ってAの肩に自分が着ていたジャケットを着せ、手を引いて歩きだした。
17.隣に居て（名前）side→←14.気になって仕方ない（ソンギュside）
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UZUKiiiiiii(プロフ) - あきさん» ありがとうございます(o^^o) (2013年2月18日 17時) (
レス) id: 13a99e15ff (このIDを非表示/違反報告)
あき(プロフ) - 最高です！！ 書いてくれてありがとうございました。続き楽しみです まってます (2013年2月17日 18時) (レス) id: c4fcce4264 (このIDを非表示/違反報告)
あき(プロフ) - 最高です！！ 書いてくれてありがとうございました。続き楽しみです まってます (2013年2月17日 18時) (レス) id: c4fcce4264 (このIDを非表示/違反報告)
あき(プロフ) - しごくドキドキでした (2013年2月17日 18時) (レス) id: c4fcce4264 (このIDを非表示/違反報告)
UZUKiiiiiii(プロフ) - さやさん» ありがとうございます(*^^*) (2013年2月6日 14時) (レス) id: 13a99e15ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：UZUKiiiiiii | 作成日時：2011年9月11日 0時
