27.疲れた時には ページ31
「う〜ん…。わかんないよー‼」
Aは学校に行ったあと看護室に来て人が来てない間に宿題を進めていた。
宿題初めてもう1時間も経ったのにまだ５ページしか進んでないよ〜
そろそろ疲れてきたな…
ガチャ
SJ「あっ！やっぱり来てた‼」
「ソンジョンくん！」
Aが伸びをしているとソンジョンがやって来た。
SJ「わぁー！Aちゃんの制服姿初めて見た‼可愛い〜♪」
「ありがとう///ソンジョンくんも休憩⁈」
SJ「うん！Aちゃん勉強してたの？」
「そうなんだけど、難しくって…。疲れたからちょっと休憩！」
SJ「僕、疲れに効くいい事知ってるよ♪」
「えっ、なになに⁈」
SJ「こうするの‼」
グイッ
するとソンジョンはAの顎を上に向け、いつもとは違う深いキスをした。
「ソンジョンくn……んっ…はぁ…」
チュッ…
クチュッ、クチュッ…
さらに深くなっていき、ソンジョンの舌が口の中に入ってくる
「あっ…はぁ……んっ」
SJ「ねぇ…もう少し口開けて…」
「えっ……んっ…⁉」
クチュッ、クチュッ…
Aが何かいいかけた時、ソンジョンの舌と同時に口の中に何かが入ってきた
「はぁ……はい、おしまい」
「はぁ…はぁ…///」
ソンジョンは腰が抜けてイスから落ちそうになったAを慌てて抱き留めた
ドキッ
うわぁっ…‼ソンジョンくんの顔が目の前に‼‼‼
SJ「大丈夫⁈顔真っ赤だよ？」
「うっ、うん…///ねぇ…口の中に何入れたの？」
SJ「アメだよ♪疲れた時には甘いモノって言うでしょ⁈」
「あぁ…うん///」
ダメだ…何だか頭がぼーっとする
SJ「Aちゃん大丈夫⁈何だかぼーっとしてるよ⁈」
「うん…」
あぁ…ダメだ……
バタン…
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HARUKA(プロフ) - ホヤメインの小説、見て見たいです。UZUKiiiiiiiさんの小説すきなんで♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪ (2012年11月24日 21時) (
レス) id: b6f8ba62fe (このIDを非表示/違反報告)
JUNI(プロフ) - ウヒョンメインが読みたいです(=´∀｀)人(´∀｀=) (2012年7月19日 21時) (レス) id: f603d08ac1 (このIDを非表示/違反報告)
k-poplove - 続きが気になります！更新頑張ってください (2012年1月8日 21時) (レス) id: 8f2051519f (このIDを非表示/違反報告)
えり - 小説読みました！凄くこの小説好きです(*´ω｀*)ミョンスﾒｲﾝの小説見たいです！！ (2011年11月12日 20時) (携帯から) (レス) id: b8e3f9566c (このIDを非表示/違反報告)
智美 - ウヒョンがいいです！！！ (2011年10月31日 19時) (レス) id: e5665e9849 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：UZUKiiiiiii | 作成日時：2011年8月1日 16時
