12.一緒に寝ようよ ページ13
SJ「ここが僕達の部屋だよ。ソンヨル兄さんと僕が二段目でホヤ兄さんは僕の下の段なんだ♪で、ソンヨル兄さんの下が余ってるけど、僕と一緒に寝てくれるでしょ？」
「えっ…でも…」
SJ「僕の事嫌いなの…？」
ソンジョンは繊細な指でAの首筋をゆっくりとなぞった
「ひゃぁっ///そうじゃないけど…」
HY「こら、ソンジョンAちゃんを困らせるなよ」
SY「それに何でお前がA一緒に寝るんだよ！俺だって一緒がいいけど、一応ガマンしてるんだぞ‼」
「あっ、あの…私、下の段で寝るから‼」
HY「とりあえずそのほうがいいよ。ほら、ソンジョン、ソンヨル寝るぞ！Aちゃんおやすみ」
SY「おやすみ」
SJ「おやすみ…(後で後悔しても知らないよ)」
ソンジョンはおやすみと一言言った後にAの耳にそっと囁き、
意地悪そうに笑った…
〜15分後〜
何かだんだん寒くなってきたよ…
エアコンの温度上げよ…
そう言えば、リモコン何処だっけ？
あっ！そう言えばソンジョンくんが持ってた気がする…
Aはソンジョンのベッド横の階段を途中までのぼり、ソンジョンのベッドの中を覗いた
あれー？無いなぁ…
Aはそっとソンジョンのベッドにあがった
起こさないように気をつけなくちゃ…
その瞬間…
「きゃっ‼」
SJ「やっと来た」
Aはソンジョンに手を思いっきり引かれ、ベッドに倒れこんでしまった
「ソンジョンくん…起きてたの？」
SJ「うん♪Aがここに来るのを待ってた」
「…///わっ、私はエアコンの温度を上げたくてリモコンを取りに来たの！」
SJ「そんなの寒いなら一緒に寝ればいいじゃん」
「でっ、でも私戻らないと…きゃっ‼」
Aが起き上がってベッドから出ようとした瞬間、ソンジョンは手を引いてAをベッドの中に引き込み抱きしめた
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HARUKA(プロフ) - ホヤメインの小説、見て見たいです。UZUKiiiiiiiさんの小説すきなんで♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪ (2012年11月24日 21時) (
レス) id: b6f8ba62fe (このIDを非表示/違反報告)
JUNI(プロフ) - ウヒョンメインが読みたいです(=´∀｀)人(´∀｀=) (2012年7月19日 21時) (レス) id: f603d08ac1 (このIDを非表示/違反報告)
k-poplove - 続きが気になります！更新頑張ってください (2012年1月8日 21時) (レス) id: 8f2051519f (このIDを非表示/違反報告)
えり - 小説読みました！凄くこの小説好きです(*´ω｀*)ミョンスﾒｲﾝの小説見たいです！！ (2011年11月12日 20時) (携帯から) (レス) id: b8e3f9566c (このIDを非表示/違反報告)
智美 - ウヒョンがいいです！！！ (2011年10月31日 19時) (レス) id: e5665e9849 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：UZUKiiiiiii | 作成日時：2011年8月1日 16時
