10.未遂です ページ11
DW「ふーっ、やっと終わった」
SK「ドンウお前先シャワーしてこいよ」
DW「あぁ、じゃあ先に入ってくる」
〜30分後〜
DW「あーっ、さっぱりした！あれっ？」
ドンウはシャワーをし終わってリビングへむかう途中、ソファーでAが寝ているのを見つけた
DW「(それにしても可愛いよなぁー。腕も足も細いし…。)」
「スー、スー」
DW「そんな無防備な格好で寝てたら襲われるよ(襲うよ)」
「んっ……オッパ…。(寝言)」
DW「…///(おいおい、いくら何でもそれは反則だろ‼あー、もうガマンできねー)」
ガマンできなくなったドンウはソファーに上がりAにキスしようとした
唇が触れるまで１cm…
５mm…
３mm…
１mm…
「えっ…///」
その瞬間、Aの目が開いた
「キャー！///」
「Aちゃん⁈大丈夫⁈‼」
Aの叫び声を聞いてメンバー達がソファーの所へ走って来た
するとそこには上半身裸のドンウがソファーの上でAに覆いかぶさった状態で居た
SK.DW以外「Aちゃんが襲われてるーーー‼ちょっとドンウ兄さん何してるの⁈」
DW「ちっ、違う！誤解だ‼」
〜５分後〜
SK「と言う事は、風呂上がりにソファーの上でAちゃんが寝ているのを見つけて、あまりの可愛さにキスしようとしたってわけだな？」
DW「うん…。ゴメン」
SK「本当に未遂だな？」
ドンウは黙って頷いた
「私のほうこそいきなり大きな声出してゴメン」
SJ「Aちゃん、怖かったでしょ⁈大丈夫？」
「ひゃぁっ…///そっ、ソンジョンくん⁈」
ソンジョンはAの首に抱きついて顔をすり寄せた
SJ「何？どうしたの…？」
ソンジョンはふっ、と妖艶な笑みを浮かべた
「ううん、何でもない…！///」
気のせいかな…？
ソンジョンくんの今のわざとだった気が…
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HARUKA(プロフ) - ホヤメインの小説、見て見たいです。UZUKiiiiiiiさんの小説すきなんで♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪ (2012年11月24日 21時) (
レス) id: b6f8ba62fe (このIDを非表示/違反報告)
JUNI(プロフ) - ウヒョンメインが読みたいです(=´∀｀)人(´∀｀=) (2012年7月19日 21時) (レス) id: f603d08ac1 (このIDを非表示/違反報告)
k-poplove - 続きが気になります！更新頑張ってください (2012年1月8日 21時) (レス) id: 8f2051519f (このIDを非表示/違反報告)
えり - 小説読みました！凄くこの小説好きです(*´ω｀*)ミョンスﾒｲﾝの小説見たいです！！ (2011年11月12日 20時) (携帯から) (レス) id: b8e3f9566c (このIDを非表示/違反報告)
智美 - ウヒョンがいいです！！！ (2011年10月31日 19時) (レス) id: e5665e9849 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：UZUKiiiiiii | 作成日時：2011年8月1日 16時
