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夢の中の迷い子7に続く ページ17

夢だと思ってるから言うほど怖がらないし、夢だと思ってるからそんなに恥ずかしがらない主人公。

現実だと友達居ないのは、必要以上に対人関係に怯えていて、話しかけられそうな気配を感じたらすぐ逃げまくってたから。

夢じゃないと完全にわかってしまったら、ものすごく態度が変わる。

少なくても誰彼構わず抱き付いたりしないし挨拶のキスが恥ずかしくて逃げる。

好意を全面に出されると恥ずかしくて逃げる。

抱き付かれると暴れて逃げる。

一緒にお布団なんて真っ赤になって死ぬ気で暴れて逃げる。

恥ずかしくて沢山の男性と一緒にお食事出来なくなって結局逃げる。便所飯の方がまし。

じっと見られると恥ずかしくて隙間に隠れて、見てくる人の様子を窺う。

黒歴史を晒されたら耐えれず失神する。

相手が引くほど意地になって追いかけないと恋愛のれの字も出ないかも…

ちなみに主人公の通う学校は小さい頃からずっと女子のみの学校。

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設定タグ:ヘタリア , ヤンデレ , 枢連   
作品ジャンル:ファンタジー
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作者名:ヴァーニャ | 作成日時:2015年6月20日 13時

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