ep29 ページ31
ジョンミン「大丈夫?」
転びそうになった。けど、おっぱが背中を手で支えてくれたからギリギリセーフ
にしても、顔が近すぎ…
「う、うん。ごめんなさい」
ジョンミン「これだから、ほっとけないんだよ。」
おっぱの顔が近づいてきたからとっさに目をつぶると、
私の唇に感じる柔らかく暖かい感触…
え?キス?
おっぱと私がキス?
顔を離して私をジッと見つめる、おっぱ。
ジョンミン「僕と付き合ってください。」
「……」
私とおっぱが付き合うってこと?!
えー無理無理。そんなの。
好きなんて想い私にはないし。
おっぱは私の大切な家族。ただそれだけ。
ジョンミン「あ、ごめん。突然すぎたよね。うん。本当にごめn「こちらこそ、よろしくお願いします!」
突然、私の口からでた言葉。
好きでもなんでもないのに。
だけど、大切なおっぱが私のせいで傷つくと思うと断れなかった。。
ジョンミン「ほんとに?!やったー!!」
自分で言ってしまった以上、このことは自分の心の中でとどめておかなきゃ。
そうでないと、もっとおっぱを傷つけちゃう。
バレちゃいけない。好きじゃないのにOKしただなんて。
「うん!本当だよ。私もジョンミンおっぱが好きだったの…」
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ドンパ - すごく楽しかったです!これからも頑張ってください! (2014年2月22日 18時) (レス) id: e9cf662114 (このIDを非表示/違反報告)
ぼぷさらん(プロフ) - プリッツさん» ありがとうございます!駄作ですが気長に読んでいただけると嬉しいです! (2013年9月28日 8時) (レス) id: 935fa0f04a (このIDを非表示/違反報告)
プリッツ - 最高!これからも頑張って下さい! (2013年9月27日 22時) (レス) id: e4348f7252 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぼぷさらん | 作成日時:2013年9月2日 22時