ep12/ドンヒョンside ページ14
Aが、楽しく過ごしているだろうときに俺たちの宿舎では議論が交わされていた。
ジョンミン「なんでAの前であんなこと言ったんだよ?!」
ヨンミン「勢いに乗っちゃって…」
ジョンミン「おまえっ!…」
ヒョンソン「やめろよ。こんなことしたって何の解決にもなんないだろ」
ジョンミン「はぁ…」
「ヒョンソンの言う通りだ。マンネ組。お前ら、Aを守る気はあるのか?俺は必死でこれからもAを守っていく。そのつもりがないなら出て行け」
ジョンミン「俺もあるよ。Aが韓国で頼れるのは俺らしかいないんだから。」
マンネ「…みあねよ。ひょん…」
ミヌの瞳から一筋の涙がこぼれたことを俺は見逃さなかった。
ドンヒョン「わかったなら、良い。俺たちがAを1番そばで守って行かなきゃいけないんだ。」
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ドンパ - すごく楽しかったです!これからも頑張ってください! (2014年2月22日 18時) (レス) id: e9cf662114 (このIDを非表示/違反報告)
ぼぷさらん(プロフ) - プリッツさん» ありがとうございます!駄作ですが気長に読んでいただけると嬉しいです! (2013年9月28日 8時) (レス) id: 935fa0f04a (このIDを非表示/違反報告)
プリッツ - 最高!これからも頑張って下さい! (2013年9月27日 22時) (レス) id: e4348f7252 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぼぷさらん | 作成日時:2013年9月2日 22時