・ ピョンテ ページ10
th side
仰向けになったらどうなるかぐらいこの子も分かっているはずだ。
だってめっちゃ力入れてるし。
でも、俺は男の特権と言わんばかりにくるりと裏返す。
・・・いいね、その恐怖に染まった顔。
一瞬の隙を見て舌を入れる。
頭の角度を変えながら、酸素をすう暇など無いほど。
彼女はきっと根は大人しくて、目立つタイプとかではないんだろう。
俺のこんなレイ プ同然の行為も受け入れて、
必死に舌を追いかけている。
「ん・・・はあっ・・・・ふっ・・・はあ・・・はあ・・・・・」
呼吸ともいえぬ呼吸。
聞いているだけで狂いそうな水音。
・・・胸を力無くたたかれて、名残惜しいけど唇を離した。
「んんんっ・・・！」
油断している隙をねらって三つほどキスマークをつけておいた。
「こういうのは・・・」
th「大丈夫、普通に服着てたら見えないから。・・・俺のこと、思い出して欲しいし」
「手を出してきたリスナーさんなんて忘れるわけないです」
・・・何も言わず次の段階へ。
th「ん・・・これ、咥えて」
「・・・！」
俺のは至って標準サイズなのに、なぜか目を見開いている。
th「咥えて」
戸惑ったようにも見えたけど、近づいてくる彼女の吐息は熱かった。
th「そう、いいよ・・・ああっ、先っぽは・・・んんっ・・・・・」
先っぽをチロチロ舐められ思わぬ上手さに腰が抜けそうになる。
th「あっ・・・・うっ・・・ちょっと・・・・歯立てないで・・・・・・」
「ごめんなさい」
th「喋んな・・・！」
空気の中で彼女の声がブルブル震えて気がおかしくなりそうな快感に襲われる。
th「もっと奥入れて・・・」
射 精感を感じ、酷いとはわかっても彼女に最後のおねだり。
th「あっ・・・ううっ・・・・・やば・・・出っ・・・・・・離して・・・、」
流石に飲ませるのは鬼畜だから、寸前に離してもらって、
ベッドシーツの上に欲望を吐き出した。
彼女に視線をやると、もどかしそうに身をよじらせていた。
・・・すっかり出来上がってる。
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sunshine。。。(プロフ) - 、さん» すみません忘れてました！消します！！ (2018年3月15日 6時) (
レス) id: a43e5c801b (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい (2018年3月14日 20時) (レス) id: aa2588c48a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サンシャイン | 作成日時：2018年3月14日 19時
