・ 微ピョンテ ページ9
？？「いやいやいやナニ考えてんの？！」
そっちが何かんがえてんすか。
th「やだなージニヒョン。この子が介抱してくれるって行ってんだよ？ナニを勝手にカタカナにしないで」
「じ、じに？」
th「この人はキム・ソクジン。俺はキム・テヒョン。・・・ジニヒョン、カトク交換しなくていいの？」
jn「あ、する」
果たしてこの人は本当に交換したいのか・・・
心配になるほどのローテンション。
「じゃあ、テヒョンさん行きますか」
th「イエーイ！じゃあねジニヒョン〜」
ブンブンと手を振るテヒョンさん。
なんか子供と母親みたい・・・(笑)
th「じゃあホテル行こっか？(･∀･)」
「ですね」
ホテルまでの道で、彼らについて少し話してくれた。
彼らの名はBTS。
世界を股に掛けるスーパースターで、K-POPのヒップホップアイドル。
最近作業室で動画漁り(A V漁り)してたら私の動画を見つけて、今はハマってくれているらしい。
嬉しいね、リスナーさんがいてくれてるって。
あ、そだ。ジャンディにカトクしないと。
『ごめん、今日家帰んないわ』
jd『何、キムテヒョンさんに誘われた？』
『んー・・・まあ半分そんな感じ？』
jd『へー、あんたからも誘ったんだ。ちょっと意外。』
『やめてよ。私だってもう20だよ』
jd『はいはい。・・・そうだ、気をつけなさいよ？』
なにを？
th「ついたよ」
「あ、はい」
もう一件メッセージが来ていたがジャンディなので無視。
レセプションで鍵をもらって、
そう、至ってふつうの、
陳腐なビジネスホテルの、
エレベーターから四番目の一室。
、
、
の、ベッドに。
鍵を開けて入ろうとしたその隙に背中を突き飛ばされ、ベッドに力なく倒れ込む。
ヤバイ！
と思った頃には、もう遅い。
、
、
。
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sunshine。。。(プロフ) - 、さん» すみません忘れてました！消します！！ (2018年3月15日 6時) (
レス) id: a43e5c801b (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい (2018年3月14日 20時) (レス) id: aa2588c48a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サンシャイン | 作成日時：2018年3月14日 19時
