・ ピョンテ ページ18
jd「ちょっ・・・何して・・・・・やめ、んんっ」
nj「すっご、・・・もしかして彼氏のために１人でしてなかった？・・・・久しぶりだからすっごく感じてるでしょ？」
jd「別に、そんなことはっ・・・・はあ・・・」
nj「そんなこと言って・・・意地張ってても結構こっちは正直だよ？」
・・・１人でしないのがテギョルとの約束だから、二週間もひとりでしてなかった。
だからなのか・・・
立ってられないかも。。。
jd「ん・・・っ・・・」
nj「立ってるの辛そうだな・・・そんなに我慢してたなんてかわいそうに・・・ま、そんなに感じちゃったお前もお前だけど？」
jd「感じてるって・・・？」
ちょっと強情してみると、ナムの長くて不格好な指が入ってきた。
目の前がチカチカするほどの快感。
膝から崩れ落ちそうで、なんとかしがみついて体制を維持する。
nj「腰動いてるけど？それにお前の中俺の指離さないよ？ここまで条件がそろっててまだ強がんの？」
ああ・・・無理・・、、
jd「いっ・・・・・・ああっ」
わたしがナムの指を中に残したまま、声を我慢して果てた。
nj「・・・中ビクビクしてる。イったでしょ」
責めるような口調にゾクゾクする自分がいる。
nj「もうちょっと遊びたいけど・・・これからまだ仕事あるのにパンツが冷たいのはかわいそうだからな。それに俺も戻らないと」
じゃあまたな、といって普段となんら変わらない、見るだけで落ち着く笑顔で会議室を出て行ってしまった。
・・・あの目は。
男の、目だった。
テギョルは、あんな目しない。
セッ クスするときですらも、テギョルはテギョルの目しかしない。
、
何で？
あんなに怖かったのに。
今も、思い出したら鳥肌が立つくらい、汚らしい行いなのに。
・・・体がまだ、あの 汚濁 を欲してる。
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sunshine。。。(プロフ) - 、さん» すみません忘れてました！消します！！ (2018年3月15日 6時) (
レス) id: a43e5c801b (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい (2018年3月14日 20時) (レス) id: aa2588c48a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サンシャイン | 作成日時：2018年3月14日 19時
