・ ピョンテ ページ11
th「どーしたの？もじもじして・・・まさか感じちゃった？」
人差し指を入れて中を掻き回す。
「んあっ・・・・んっ・・・ちょっと・・・・・・！」
th「すごい、入れる前も濡れてたけど、入れたら溢れてきた」
それでも奥の気持ちいいところは敢えて突いてないから、相当もどかしいはず。
「ん・・・変なことしないで・・・」
焦らすなって？
・・・そんなにかわいい顔みせられたら無理だね。
指を二本に増やして、バラバラに動かす。
th「腰ガクガクしてるけど平気？」
「あっ・・・んんっ・・・！ふっ・・・・んふうっ・・・・・・んあっ・・、」
何か喋ろうとするたび動かすと、全てが甘い声に変換される。
中の動きを激しくすると、体をビクつかせた。
まよわず三本目入れる。
「いっ・・・やっ・・・・」
案外スルリと受け入れてくれたが、やはり痛かったらしく、苦痛に顔が歪む。
・・・その顔が最高にエ ロい。
我慢できずにもう一度雄を取り出し、一気に入れる。
「ああああああっ・・・・！！！」
目の端から涙を流して、枕をギュッとつかんだ。
ゆっくり腰を動かすと、彼女もそれに応えてくれた。
「んっ・・・はあっ・・・あんっ・・・・・」
言葉も結べないほどに、腰が砕けそうなほどに、激しくついた。
「んはあっ・・・あ゛あ゛っ・・、」
我を忘れて奥を突いてくる快楽に溺れていた。
そのまま俺は薄いゴムの中で果て、彼女もまた果てた。
その夜は12ラウンドまで続いた。
、
意識がもうろうとするまで快楽に溺れた。
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sunshine。。。(プロフ) - 、さん» すみません忘れてました！消します！！ (2018年3月15日 6時) (
レス) id: a43e5c801b (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい (2018年3月14日 20時) (レス) id: aa2588c48a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サンシャイン | 作成日時：2018年3月14日 19時
