今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:1,612 hit
小｜中｜大
第７話 ページ7
こうして走ることになった私達。
キルアとゴンとAは結局担がれることになった。
「わぁ、クロハさん速いですね」
「追い付いてるお前がすげぇよ」
「これ普通に走ってますけど」
「へぇ…」
＊「あれ、クロハ？…と誰？」
「ちょっとあってな」
＊「シンタローさんに何かあったの？」
「知り合いですか？」
「嗚呼」
「ふぅん…少年とお兄さん…？」
今更、なんだけど私とシンタローくん、同じ年齢だったらしいんだよね。
吃驚だわ
＊「僕達も行く」
＊「ヒビヤ、乗って」
何故か二人も来ることになった。
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←第６話
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「HUNTER×HUNTER」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 設定タグ：HUNTER×HUNTER , カゲプロ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：結名*玲亜. | 作成日時：2013年10月1日 10時
