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「ふっ、んぁ…りょーすけくん、あぁん、、だ、めぇ、!」
「まだ…けいのことまだいっぱい触らせてよ、」
「きもち、ぃ、…またいっちゃ……!」
柔らかくて豊満な胸に口を近づけ、彼女の細い腰に手を当てて思いきり腰を動かす。
お互い気持ちよくなってまたすぐにご むを変えて、いれる。
…………彼女は慣れていた。なんなら、最初の方はリードされていた。
そうわかった瞬間もう止まらなくていいのだと思いきり突いた。
けいがなんでこんなにもスムーズに事を進められるのか、考える間もないぐらい彼女はおれに奉仕してくる。
まるで、俺に考えさせないように。
「ね、りょうすけくん、、きもちぃ?」
そう言って俺の上でしなやかに腰を揺らす彼女は、気持ちよさそうに笑っていた。
敬語ばかり使って俯いていた彼女は一体どこへ?
まぁ、考える必要はない。お互いが気持ちよければそれで、この場は成り立つんだ。
___内に隠れている愛おしいという気持ちは後で伝えよう
「りょぅすけくんっ、す、きぃ!ちゅ、してぇっ…ぁんっ」
きっと彼女も同じ気持ちだから
……
(一目惚れ…です)
(……私もです。)
(どうしてこんなに慣れてる、の?)
(それは…まだ秘密にさせてください、っ)
(だめ……今言ってくれなきゃ、)
(ぁんっ、うごいちゃやぁ…っ!)
end
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
裏を書くのはあまり得意ではないです。なので、たまーに、、、
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パン子(プロフ) - Kanadeさん» わ〜、、楽しんでいただけて嬉しいです。本日更新しました…!これからもよろしくおねがいしますっ (2022年5月23日 1時) (レス) id: f2e8996815 (このIDを非表示/違反報告)
Kanade(プロフ) - このお話何回も読ませていただきました!とってもワクワクしました!更新楽しみにしてます! (2022年5月22日 16時) (レス) id: 65639ee896 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:パン子 | 作成日時:2022年5月14日 1時