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「ただいま〜」
「おかえりー。あ、ゆーりちゃんいらっしゃい。」
「おじゃまします。」
靴を脱ぐとすぐにけいちゃんに手を引かれてけいちゃんの部屋へ。
けいちゃんの匂いが充満しててクラクラするこの部屋には、沢山の参考書やら小説やらが綺麗に整頓されている。ドレッサーには、キラキラしたイヤリングや化粧品がたくさん。ここからたまにおさがりを貰ったりしてる。
「ゆうり、」
「んっ..けぇちゃ、っ」
「かわいい…」
布団に座らせて、私の頬を撫でながら深く口付けしてくる。
そのまま体重をかけられて後ろに倒れると、私に覆いかぶさってまたキスをしてきた。
「んっ、、はぁ…けいちゃん、お母さん、、」
「ふふ、心配?大丈夫だよ…」
頭をなでて、さっき外で聞いたけいちゃんの “大丈夫”
ふわふわと頭を撫でられていると、太ももにけいちゃんの手を感じる。
内ももをなで、スカートの中に侵入して際どいところまで撫でられる。
はぁ、けいちゃんの手……きもちいぃ…
布団からするけいちゃんの匂いも相まって脳が正常じゃなくなる。
「ゆーり、今日泊まってくよね、?」
「う、ん。」
「いっぱいいちゃいちゃしようね。」
ブラウスにも手をかけられて、ボタンが外れていく感覚を感じながら、
正常でなくなった私の頭はけいちゃんを求めて、
事が済むまで私の全てを離してくれなかった。
(私たちの関係って、ナニ?)
end?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こんにちは、パン子です
またまた新作作ってしまいました……
完全私の自己満です。めちゃくちゃ好きな設定でして……
百合=いのちね(ちねいの)っていう方程式が私の中であるんですが………もう百合にしか見えなくて………かわいい、、
少し裏要素も取り入れつつ、頑張っていきたいとおもいます。
他作品の更新も少しずつではありますが、がんばります^^
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パン子(プロフ) - Kanadeさん» わ〜、、楽しんでいただけて嬉しいです。本日更新しました…!これからもよろしくおねがいしますっ (2022年5月23日 1時) (レス) id: f2e8996815 (このIDを非表示/違反報告)
Kanade(プロフ) - このお話何回も読ませていただきました!とってもワクワクしました!更新楽しみにしてます! (2022年5月22日 16時) (レス) id: 65639ee896 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:パン子 | 作成日時:2022年5月14日 1時