【FHQ】5000年生きた魔女

続編行きましょう！ ページ44

「コメントハズカムー」←





澤村「ハズカムにはまったのかww」






「そうなんですよー、なんか前回以来はまっちゃってー」






東峰「お、俺なんかが続編のお知らせに出て良かったのかな………」






「いやいやいやいや！及川が来るよりももう数倍マシです！




それに今回はまだ出てない3年の半分くらい出したいんですよねー」






菅原「あれ、俺前に出てなかったっけ」






「曖昧だったど、菅原さん大好きなんでCome on！！」←






黒尾「サラッとエコひいき発言すんなよ」





「エコひいき、それがわたしの、モットーだ。





わ、俳句できた！一句読めたよ夜久さん！」





夜久「よくできました。でもそれ季語入ってないからダメだなww」






「あ、マジかー。だめかー」





花巻「なぁ、続編のお知らせしなくていいのか？」






「あ、やんなきゃやんなきゃ！





今回私がAちゃんポジションにいるのは最後Aちゃん暴走したからです。






だから私がここにいるわけです。





本来ならここは…………」






松川「暗くなるからやめよーな」






「うん、






まぁもうしないけどね！」←






茂庭「切り替え早！？」






「続編では、Aちゃんが暴走したところから入ります。





説明だけ載せて、今日か明日中に作ります。






明日になります、眠いので………。






エンディング後の説明をちょこっと！






皆がもしも死んでしまうエンディングだった場合は、






現代(烏野高校がある時代)に転生したというお話です。






その際は、オチが変わる可能性があります←






私ちょっと性格に難があるからね、






そんなピュアなLove story求めてないんですよ←






例えば過去国見→現在赤葦とかね」





木兎「なんで3年の名前ないの！？」







「無気力推しだから(主にタイ焼きと私が)」←






全員「ズーーーン」←







「いやいや、アンケとってるからね、待とうね？」






菅原「頼む！1票入れてくれ！





俺、過去も昔もAと居たい………！」






黒尾「抜け駆けはんたーい、




頼む、1票を…………」






「お前ら選挙かよ、





12月14日はー？」





全員「「作者の誕生日ー」」




「覚えててくれたの！？嬉しい！





じゃあお風呂入ってくる！また後でな！」






澤村「さて、






勘で当たったとは言えない」←






「(今何か嫌なものが聞こえた)」←

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