修行。自己紹介3。 ページ18
山口「カラスノ出身の山口忠です………。
リーダーなんてつとまるか分かんないけど、
よろしくお願いします!」
『大丈夫だよ!頑張ってね山口くん!』
で、ここまでは普通の自己紹介だった訳ね?
木兎くん、君は発言しちゃいけない人物だったんだよ←
木兎「ヘイヘーヘーイ!ダテフクの森出身木兎光太郎だ!
この中じゃ一番強いからな!まぁ頼ってくれよ!」
『?違うよ?この中の体術士で一番強いのは西谷くんだよ?』
木兎「…………………」
赤葦「(あ、Aさん痛いところを………)」
月島「………地雷、踏みましたよ。Aさん」
『え、私!?何が………』
私があたふたして、木兎くんに声をかけようと肩を叩くと_____。
木兎「もう、俺に期待なんてすんなッ……………!」←
赤葦「(でた、木兎しょぼくれモード)」←
『はぁ………?
な、何がどうしてこうなったの…………?』
近くにいた赤葦くんが説明してくれる。
赤葦「木兎さんはテンションの高低が激しいんです。
で、今回はAさんに西谷さんの方が強いって言われたから」
『はぁ………。
それがあのしょぼくれモードだと?』
赤葦「はい」
厄介だね!?とても厄介だね!!
『…………自己紹介を続けちゃおうか。
なんとかするからさ』←
赤葦「そうですね。
赤葦京治、木兎さんと同じくダテフクの森出身です。
魔導師としては未熟なところも多いですがよろしくお願いします」
国見「……国見英です。
狩人ですけど、まぁ、腕はそこそこです。
よろしくお願いします」
月島「月島蛍です。魔術師、です。
…………よろしくお願いします」
うん、月島くん顔暗い。見てられないよ!←
『木兎くーん、皆がカッコいい木兎くんがいないとダメだって言ってるよ?
ほーら、早く元に戻ってー!』
木兎「……。
だよな!やっぱり俺がいないとダメだよな!
よろしくな!」
結局この班が一番辛そう。
ドンマイ赤葦くん!!←
『NEXT!
team菅原!』
菅原「発音良すぎる!?」←
60人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ヤンデン(プロフ) - 誕生日おめでとうございます!後更新頑張って下さい!! (2014年12月14日 17時) (レス) id: fc3af62d77 (このIDを非表示/違反報告)
匿名@苺ジャム(プロフ) - 澪さん» お母様と同じでしたか!なんだか親近感が((((ありがとうございます!精一杯書きますね!続編でも、よろしくお願いします! (2014年12月12日 17時) (レス) id: 3456b63752 (このIDを非表示/違反報告)
澪(プロフ) - 14日誕生日なんですね!?母と同(ry 続編楽しみにしてます!!頑張ってください! (2014年12月12日 17時) (レス) id: ec62b55026 (このIDを非表示/違反報告)
匿名@苺ジャム(プロフ) - りんさん» う、嬉しすぎて鼻水が………←ありがとうございます!完結まで道のりは長いですが、頑張りますね!小説を大好きって言ってくれて、ありがとうございます! (2014年12月11日 23時) (レス) id: 3456b63752 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - はいっ!!もうそしたらやばいっす。もうこの小説大好きです!!!!!! (2014年12月11日 23時) (レス) id: 5845382bfe (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:匿名@苺ジャム | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/inazuma2321/
作成日時:2014年11月17日 18時