水の守護者からの信頼の挑戦! ページ16
Aside
アンダイン「・・・なぁ、ニンゲン」
アリザ「・・・?」ブルブル
アンダイン「私はアンダイン!水の守護者だ!そしてさっきはすまなかった・・・だが、昔__」
アリザ「・・・しって、ます・・・だから、あぁやるのは当たり前って、わかって、たん、です」
アンダイン「そうか・・・それじゃあ、私なりの信頼の仕方がある」
アリザ「?」
アンダイン「それは・・・私に勝つことだ!」
アリザ「・・・へ?」
そういえばこれがアリザにとって初めての戦闘か
アンダイン「大丈夫だ!サポートはお前の姉さんがしてくれる!」
『・・・え?』
アリザ「!なら・・・」
『えちょ、アリザもアリザで納得しちゃだめだよ?まぁいいけどさ・・・』
アンダイン「それじゃあ開始だ!」
アンダイン「行くぞ!」
アリザ「は、はい!」
アンダインの槍がアリザに向かっていく
アリザはよけていくがたまに当たりそうになるので私がカバーする
そして、アリザのターンだ
アリザ「・・・[みのがす]」
アンダイン「・・・そうか、その選択を選ぶか」
アリザ「だって・・・き、傷つけるのは、違う、から・・・」
アンダイン「・・・いい選択肢だ!いいだろう!私は貴様とズッ友になってやろうではないか!!」
アリザ「!」
『よかったね』
アリザ「うん!」
アンダイン「さて、アリザといったか!もしよければ私の彼女とこの後会わないか?」
アリザ「!」
『うん、行ってきな?』
アリザ「うん!行ってきます!」
私は、知らなかったんだ
・・・【深刻なerrorが発生しました】
9人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
パシピスト(奇跡叶)(プロフ) - ラムミ/Rammiさん» ありがとう。大丈夫だ、私も不安だから(((((( (7月29日 5時) (レス) id: 9f6114bf2c (このIDを非表示/違反報告)
ラムミ/Rammi(プロフ) - 続編おめでとう...なんだが、何かもう考察要素いっぱいね不穏(( (7月29日 5時) (レス) id: ef65bdb508 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ