今日:13 hit、昨日:37 hit、合計:28,832 hit
小｜中｜大
覚えてますか…？ ページ5
有「はあ…はあ…！ギリギリセーフ！！」
山「ギリギリじゃねーよ…走らせんなよ…」
有「わりぃわりぃ、まあ、間に合ったしいいじゃん。」
先「おい、お前ら席つけよー」
山有「ほーい。」
先生が来た。
いつものように1日が始まる。
今日の連絡も淡々と進みHRが終わろうとしていたその時、
先「今日は転校生が来ています。呼んでくるので少し待っていてください。」
そう言って先生は教室を出た。
みんな
『マジ！？可愛い女の子かなー？』とか
『イケメンだったらどうしよう！！』
とか言っている。
俺もその中の1人。
もし、君だったらどうしようなんて考えていた。
ガラガラ…
先「じゃあ紹介する。入りなさい。」
そうして入って来たのは
有「伊野…ちゃん…」
君だった。
伊「伊野 尾慧です…よろしく。」
伊野…ちゃんだ…
間違いない…
背も…顔も…だいぶ変わって男らしくなってるけど…
伊野ちゃんだ…
声も、変わってない可愛い声…
！！！
目があった…
伊野ちゃん、俺のこと覚えてるかな…？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 97人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あぽろ(プロフ) - すごく面白いです！！！！！！更新楽しみにしてます頑張ってください！！ (2018年5月2日 20時) (
レス) id: 45c25e2e4b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ピカる | 作成日時：2018年5月1日 1時
