私のアルバイト先は…4【キューティクル探偵因幡】

やっぱりお話に関係ないけど、あけましておめでとう!です ページ3

洋「こらっ、遥!」
遥「なに?にーに」
にっこりしながら、手を放そうとはしない。
洋と遥の間に火花が散る。
貴「あ、あのぉ…」
Aはびくびくとしながら声をかけた。
そこに助け舟を出すかのようにロレンツォと夏輝が入ってきた。
夏「みなさん、お腹すいてないっスか?」
ロ「寒いし、鍋にしませんか?」
貴「お、おおお!いいですね!」
焦った様子でAは賛同する。
遥「A、何を焦ってるの?」
貴「あ、焦ってないですよ〜」
洋「いいじゃねえか、鍋にしようぜー」
もうすっかり気分を良くした洋はニコニコしている。
遥「……にいにもAもそういうなら仕方ないなぁー」
〜〜
遥「僕はしらたきだけでいいから」
貴「えっ?それしか食べないんですか?」
ド「もっと食べるであろー」
ロ「はい、ドン、あーんしてください」
遥「あ、A、僕にもしてよ」
貴「えっ?///」
洋「あっ、ダメダメ!」
夏「あったかいっスー」
そんなこんなで和やかです。

突然ですが、お知らせです→←話には関係ないけど、メリークリスマス!です

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