裏の顔89 ページ4
貴女「ここが万里の家か」
万里「おう」
ｶﾞﾁｬｯ
「おかえりー」
……?
貴女「誰もいないんじゃないの…?」
万里「…嫌な予感がする」
ｶﾞﾁｬｯ
「万里どうしたの。
急に帰ってき…美神Aちゃん!?
どんな関係性なの!?」
貴女「えっと…。」
万里「落ち着けよ、Aが混乱してるからさ…。
てか、何で帰ってきてるんだよ…姉ちゃん」
貴女「万里のお姉さん?」
千里「万里の姉の千里です!
万里とはどんな関係!?」
貴女「お付き合いさせていただいてます…。」
万里「姉ちゃん、こいつ猫被ってるぞ」
貴女「てめぇふざけんな!…あっ」←
姉ちゃんの顔をみるとポカーンとしてる
千里「荒々しいAちゃんも良き」←
貴女「今の事は他言無用でお願いします…。」
千里「世間のAちゃんのイメージ壊しちゃうからね!
にしても、どうして急に家に帰ってきたの?」
万里「飯何処で食べるかって話になって
俺の家なら誰もないってことで来たんだよ」
貴女「それで今に至ります」
千里「なるほどね。私がご飯作ろうか?」
貴女「いいんですか?じゃあおｎ(万里「俺が作るから
姉ちゃんはAと喋ってろ」
俺は忘れない
姉ちゃんが作った料理を食わされ寝込んだことを…←
万里side終了
貴女side
万里が昼飯を作ってる間、私は千里さんと喋っている
千里「Aちゃん肌綺麗だよね〜。
凄くモチモチ」
指で頬を突かれる
貴女「やめてくださいｗ」
千里「…もし万里と
Aちゃんが結婚したらAちゃんが
私の妹になるってことだよね!?」
貴女「結婚!?」
千里「だってそうなるでしょ!?
万里、今すぐ18歳になりなさいよ」←
万里「無茶言うな!」
結構仲いいんだな
万里「ほら、飯出来たぞ」
目の前に置かれたのはチャーハン
貴女「普通は定番のオムライスだろ」
万里「飯食わないんだな」
貴女「チャーハン大好き、万里君ありがと!」
万里「きっも」←
貴女「殺すぞ」
千里「仲いいね〜ｗ」
・
・
最後にLINEを交換してお別れする
万里「A」
声をかけられ万里の方を向くと
chu
貴女「急になにすんだ!」
万里「姉ちゃんばかりに構うな」
なんだ、いつもの嫉妬か
貴女「後でたっぷり構ってあげるから」
そう言って万里の腕に抱き着く
貴女「寮に帰ろ」
万里「至さん怒ってねぇといいけどな」
貴女「さすがに大丈夫っしょ」
・
寮に帰った瞬間至さんが玄関で待ち構えていて
万里は引きずられて部屋に連れ込まれたよ(笑)←
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夢花（仮垢） - うっ…この後が不安だ…。けど…もしうちが主人公ちゃんのファンだったら、絶対主人公ちゃんのこと信じる！！だから夢主頑張って…！！！！！ (2018年7月3日 18時) (
レス) id: 1ce7d18474 (このIDを非表示/違反報告)
Rei(プロフ) - 、さん» すみません、オリジナルフラグの所見逃してました。ご指摘ありがとうございます (2018年7月2日 12時) (レス) id: 79d7ebc1a4 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年7月2日 11時) (レス) id: 453b7c8c81 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rei | 作成日時：2018年7月2日 11時
