【ハイキュー!!】王様は彼女溺愛中！【影山飛雄】

影山｢33話です。｣ 貴女｢…飛雄君の誕生日過ぎてる。｣ ページ37

コンコンｯ

影山｢俺だけど。｣

貴女｢入っていいよ。｣

ガチャｯ

貴女｢飛雄君、私の部屋に来るの久々だよね？｣

影山｢まぁ、そうだな。｣

貴女｢…飛雄君！これ、誕生日プレゼント！｣

影山｢あ、ありがと。開けてもいいか？｣

貴女｢うん！｣

ガサッ

影山｢マフラー？｣

貴女｢うん、帰るとき飛雄君寒そうにしてたからさ？
…もしかして、気に入らなかった？｣

影山｢何言ってんだよ、Aからのプレゼントは何もらっても嬉しいに決まってるだろ。｣

貴女｢ありがとう！…飛雄君。｣

影山｢ん？どうした？｣

貴女｢生まれてきてくれてありがとう。｣

影山｢…A、キスしていいか？｣

貴女｢きゅ、急にどうしたの！？｣

影山｢いや…なんか、嬉しくてさ…///ダメか？｣

貴女｢と、飛雄君だからいいよ…///｣

バンッ

翔一｢Aが良くても！お兄ちゃんは許しません！｣←

影山｢………。｣

貴女｢お兄ちゃん。｣

翔一｢ん？どうした？｣

貴女｢最低、死んで。｣←

翔一｢｣←

ー翔一終了のお知らせー


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１日過ぎたけど、飛雄ちゃん誕生日おめでとう！

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