明光「３０話です！」 月島「！？」 ページ34
明光「なんか、すみません・・・。」
貴女「いえいえ、大丈夫ですよー。」
え？月島君のお兄さんがいる理由？
それは・・・
〜数分前〜
〜♪
貴女「月島君、携帯鳴ってるよ。」
月島「誰からだろ・・・・。」
ピッ
月島「もしもし？・・・は！？いや、持ってないけど。え・・・・、ちょっとまって。」
影山「何だ？」
貴女「どうしたの？」
月島「・・・兄さんが久しぶりに家に帰ってきたんだけど、家に誰もいなくて鍵忘れたらしく家に入れないんだって。・・・１日でいいからここに泊められない？」
貴女「空き部屋もあるし全然大丈夫！あ、ついでに夕飯食べたか聞いといて。」
月島「わかった。もしもし、今友達の家に泊まっててその子に聞いたら泊めてくれるってさ。あと、夕飯食べた？うん、わかった。え？あぁ、愛咲だよ。家大きいからすぐわかるとおもう。」
ピッ
貴女「夕飯は？」
月島「まだだってさ。あと数分で来るとおもうよ。」
貴女「じゃあ、早くご飯作っちゃおう。」
・
・
・
・
・
・
ピンポーン
貴女「あ、来たかな？」
月島「たぶんね。」
貴女「じゃあ、出てくるね！」
・
ガチャッ
明光「え！？女の子！？」
貴女「へ！？」
明光「あの・・・愛咲さんですか・・・？」
貴女「はい。あ、話は月島君から聞いてるんでとりあえず上がってください。」
明光「あ、おじゃまします。」
・
貴女「月島君来たよー。」
明光「蛍！女の子なんて聞いてないぞ！」
月島「そりゃ、言ってないし。」
明光「先に言ってくれ！女の子出てきたから驚いた！」
月島「あ、A。僕の兄さんの月島明光。」
明光「月島明光です。なんかすみません・・・。」
貴女「いえいえ、大丈夫ですよ。あ、愛咲Aです。」
と、まぁこんな感じですよｗｗｗ
貴女「とりあえず、冷めちゃう前に夕飯食べませんか？」
・
・
・
月島「Aって相変わらず料理上手いよね。僕と結婚しようよ。」←
影山「何言ってるんだよ。Aは俺と結婚するんだよ。」←
明光「・・・Aちゃん、蛍っていつもこんな感じ？」
貴女「まぁ・・・そうですね。」
明光「俺の知ってる蛍とは大違いなんだけど・・・。」
貴女「私も最初は驚きました(笑)」
〜文字数の関係で次へ〜
貴女｢駄作者がネタが無いと言って明光さんを出した31話！｣← 駄作者｢それ言わないで！｣→←貴女「２９話です。」 影山「なんか、普通のタイトルだな。」 貴女「ネタ切れらしい。」←
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よっぴ - 先生が消したなら、誰がこんなの書いたのかって言われるんじゃないんですかね。 (2023年3月27日 21時) (
レス) id: 53b5f01704 (このIDを非表示/違反報告)
ミント - 読んでいてすごくワクワクしましたし、「影山にこんなこと言われたりしたら・・・。」ってにやけてましたｗ（この小説好きすぎて３回くらい読みました！応援してます！） (2020年12月22日 17時) (レス) id: 76efc995bc (このIDを非表示/違反報告)
ミント - ハイキューの推しが影山だったので飛びつきましたｗ (2020年12月22日 17時) (レス) id: 76efc995bc (このIDを非表示/違反報告)
むぅーのん - 図書室のパソコン使ってるなら消したの先生っていう可能性ありませんか？一応、図書室とはいっても学校のだから先生が中を管理してて消したとかないですかね??分かんないですけど…長文失礼しました!!あと、この小説すごい好きですｯｯ!!応援してます!! (2020年3月11日 1時) (レス) id: e8382a12ce (このIDを非表示/違反報告)
泣兎 - その作品消した人最低ですね。土下座だけじゃなまぬいですよ。もちろん、私はこの作品とっても好きです！ (2019年6月30日 20時) (レス) id: 66dfc7360c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rei | 作成日時：2014年8月3日 23時
