【イナイレ】Under The Worst Of Conditions (ページ10)

今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:4,943 hit

９.負ける訳にはいかないものでして・・・修正NEW ページ10

「行くぞ!!佐久間!!洞面!!」

私の掛け声で3人が宙を舞う

「デスゾーン!!!」

私達の放った強烈なシュートが源田へと向かって行く

「うぉぉぉおおおおおっ!!パワーシールド!!」

源田が止めようとするが止めきれず、シュートはゴールネットに吸い込まれた

「うむ。格段に威力が上がっている様だな」

鬼道が近づいてくる

「もちろん僕のお蔭ですよｎ「いや、俺のお蔭だ」

洞面が嬉しそうに言うのを遮って佐久間が踏ん反り返る

「いやいやいや。佐久間先輩はないっスよ」

成神が笑いながら言う

「佐久間は無いだろ」

源田も頷きながら言った

「お前らぁ・・・」

佐久間が怒りに震えてるのをスルーし、私は鬼道の元へ行く

「私のキック力は上がっているか?」

「ああ。確実に上がっている」

私はフッと笑った

「そうか。ならいい」

私はそう言ってその場を去ろうとした

すると鬼道が私の腕を掴んだ

「何か用か?」

私が振り返ると鬼道が何かを手にしていた

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うん。あれだね

色々修正してますね。

ほんとすいません・・・