第2話 雷門中 ページ3
A「ってわけで来たのはいいが・・・」
雷門中グラウンドに来たのは良いが・・なぜ誰もいない。
A「・・奈良にいるんだっけか？」
そりゃすぐ来るわけないな。
よし！帰ろ( キキィ〜！・・・はい？
急ブレーキの音がして振り向くと、真っ青な車が止まっている。
A「青に・・稲妻？」
バタン！
車のドアが開いて髪の長い女の人やがでてくる。
？「水谷Aさんね？」
A「・・貴女が吉良瞳子さんですか」
瞳子「えぇそうよ」
？「監督！どうしたんですか？」
？「急に雷門にもどると言い出して・・」
今度車から降りてきたのは、バンダナを巻いた少年・・恐らく円堂守だろう。
もう一人は・・あれ！？
A「き、鬼道さん！？」
鬼道「は？・・Aじゃないか！？」
A「お久しぶりです！」
円堂「ん？鬼道。知り合いか？」
鬼道「帝国サッカー部のマネージャー兼選手だ」
円堂「そうか！俺、円堂守！」
A「・・どうも」
鬼道「でも、なんでここに？」
瞳子「私が呼んだのよ」
円堂「瞳子監督が！？」
瞳子・・さんがそう言うと、車からぞろぞろと人が降りてきた。
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雪奈(プロフ) - わたしは 少し泣いてしまいましたよ待ってるね！ (2013年9月19日 22時) (
レス) id: e599834b8c (このIDを非表示/違反報告)
リアイザ(プロフ) - 雪奈さん» ありがとうございます！頑張って更新しますね (2013年9月19日 21時) (レス) id: ce7b268931 (このIDを非表示/違反報告)
雪奈(プロフ) - おう！面白いですｗ続きb楽しみにしてますガンバ (2013年9月19日 20時) (レス) id: e599834b8c (このIDを非表示/違反報告)
リアイザ＠天河原中なう！(プロフ) - 神風優介さん» 吹雪君早く出すために頑張るぜヒャッハー！ (2013年8月24日 18時) (レス) id: 388f51b8a2 (このIDを非表示/違反報告)
神風優介 - 俺だよ☆ 早く〜、吹雪くんこっないかな〜 (ω) (2013年8月24日 17時) (レス) id: fd54316b57 (このIDを非表示/違反報告)
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