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８２.ストップ! ページ39
はい、頭が混乱中の円堂Aです!
あの後から、１５分たったんだけど、３人はいまだに睨み合い続行中です。
A「・・・(ちょっと・・・」
こんな、空気耐えられない!
神童「・・・・俺は、Aに告白したぞ」
天馬「?!いつに・・」
神童「もう、結構前にな」
蘭丸「・・・・」
天馬「そんなの・・・」
蘭丸「・・・拓人はずるいよ。」
神童「何がだ」
蘭丸「いつも、人より才能があって、サッカーもうまくて、、「神のタクト」だなんて呼ばれて・・・そのうえ、俺たちよりさきに内緒で告白してたって？そんなの・・ずるすぎるよ。」
A「？！」
蘭丸・・・
神童「・・・」
神童くんは、無言になった。
天馬も、下を向いて何も言葉を発さない。
蘭丸くんは真剣に神童くんのことを見つめている。
ちょ・・・私・・・もう無理!!!!!
その時・・・・・
A「ストーーーーーップ!!!!!!!!」
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革ベルト
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作者名：なつこ | 作者ホームページ：http://www.pixiv.net
作成日時：2011年4月1日 17時
