声。 ページ13
とは言ったものの言えるわけないじゃない!!
あぁ....実は先輩たちや後輩ちゃんのファンでした!!なんて...
言えるわけない。
みんなに頼るしか....え、ちょ!!栞と朱言ってるじゃん!
私だけかな....言ってないの....。
言うしかないか..
ハァ、
潤「どうしたの?Aちゃん」
貴方「あ、福潤先輩。」
潤「どうしたの?元気ないね?」
貴方「実は...」
潤「あー、わかる!!いいずらいよねこうゆう時って」
貴方「先輩も言ったんですか?」
潤「言ったよー、言わないと後からめんどくさいからねw」
貴方「けど、いいずらいですよ..別の世界から来たとか..」
潤「じゃあ、俺言おうか?」
貴方「いいんですか?!」
潤「うん。いいよ」
貴方「じゃあ、お願いします!!」
潤「言ってくるから待ってて〜」
ハァ、ホントに神先輩だ...
1人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
B_ru-to - まる様。外しました!!書いてくださりありがとうございます!! (2018年10月18日 20時) (レス) id: 2a67047880 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 二次創作になるのならオリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年10月18日 19時) (レス) id: 789b6848ce (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:B_ru-to | 作成日時:2018年10月11日 7時