今日:2 hit、昨日:32 hit、合計:79,463 hit
小｜中｜大
.4 ページ4
桃
桃｢姉ちゃん！赤の人の名前教えて！！｣
家に帰ったら家にあるDVDやら録画やらいっぱい見漁った
“重岡大毅”
なんで今まで気付かんかったんやろ
姉ちゃんが見てたの何回も見てたはずやのに
｢望も立派なファンやなぁ｣
桃｢ファン……か、｣
ファンと言われて何かが心に引っかかる
なんか、違うような気がして
重岡さんを見たら心がザワザワしてしまう
この気持ちはたしか……
あぁ、そうや
恋をした時に感じるのと同じザワザワ感
俺、重岡さんに惚れたんや
もちろん恋愛の意味で。
この気持ちに気付くにはそう時間は掛からんかった
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 535人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちせ(プロフ) - iisgyu1129さん» 許可いたしました！フォローありがとうございます！ (2023年1月8日 19時) (
レス) id: 5542acdd11 (このIDを非表示/違反報告)
iisgyu1129(プロフ) - コメント失礼します！いつもお話を楽しく拝見してます(*^^*)Twitterフォローさせて貰いました！〈mikan〉って名前のアカウントです！許可してもらえると有難いですm(_ _)m (2023年1月8日 17時) (レス) @page42 id: 9ca9d713cf (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちせ | 作成日時：2022年11月23日 7時
