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桃
桃｢大毅さん、俺そろそろ……｣
赤｢あぁ！もうそんな時間か｣
桃｢今日楽しかったです！また来てもいいですか……？｣
……なんとなく、大毅さんが悲しそうな顔をした気がして躊躇ってしまったが
赤｢おん！望くんは特別やから｣
へへっと笑う大毅さんの笑顔に偽りは無くて安心した。
桃｢お邪魔しました！｣
赤｢ばいばーい！｣
バタンと扉が閉まって1人になった瞬間、心臓の音がうるさくなる。
桃｢頭撫でたのバレてへんよな？！｣
大毅さんは夢って言ってたし確かに大毅さんはぐっすり眠ってたし……
多分気付いてたら逆にお返し……とかせんと思うし。
てかあの首コテンッてすんのなに？！可愛すぎるんですけど？！？！
コテンッてする時に上目遣いになってんの！上目遣いの殺傷能力ヤバいねんマジで
大毅さんと会う時心臓がなんぼあっても足りひんのよ。
……無人格って怖い。
でもあの照れ屋な大毅さんが俺の頭撫でてくれるなんて
今日は重岡大毅が頭を撫でてくれたからなでなで記念日として祝日にしたい。
桃｢……絶対頭洗わへん。｣
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ちせ(プロフ) - iisgyu1129さん» 許可いたしました！フォローありがとうございます！ (2023年1月8日 19時) (
レス) id: 5542acdd11 (このIDを非表示/違反報告)
iisgyu1129(プロフ) - コメント失礼します！いつもお話を楽しく拝見してます(*^^*)Twitterフォローさせて貰いました！〈mikan〉って名前のアカウントです！許可してもらえると有難いですm(_ _)m (2023年1月8日 17時) (レス) @page42 id: 9ca9d713cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちせ | 作成日時：2022年11月23日 7時
